俺「確かコードヴェイン2をオススメされたんだっけ?」
回答「だからコードヴェイン1から始める空気の読めない吉田さんがお送りいたします…」
今回は、探索死にゲー(?)アクション:コードヴェインのSteam版記事です。
2019年9月にリリースされた作品で、プレイ環境はSteam/PS4。
残念ながらSwitchではリリースされていないようです…
ちょっと残念な気もしますが、スペックとかの理由であればSwitch2とかでリリースされると良いですね…
- 開発会社:バンダイナムコスタジオ・シフト
- 販売会社:バンダイナムコエンターテイメント
要はバンナムの作品ですが、シフトを調べてみると、コードヴェイン1・2の他にゴッドイーターも開発した開発さんのようです。
一時期、狩りゲー:モンハンの対抗馬としてゴッドイーターが挙がってた記憶があります。
そんな狩りゲーの名手みたいな開発さんなら、今作のアクションも折り紙付きと見た!
では、今回のお品書き↓
ゲーム紹介:
ゲーム紹介:
作品の雰囲気を知る上で、公式さんの3rd版PV↓が導入としてわかりやすいかな?
4thとか結構ネタバレしてる気が…
では、恒例の気になる点から!
気になる点:4点
- 回想シーンの強制お散歩
- LVによる熟練度上昇ストップ
- 白い血の聖堂という名の困ったマップ!
- ミアのアレ…
気になる点①:回想シーンの強制お散歩
各所でキャラの回想シーンを挟みます。
その際流れるBGMやシーンの印象自体は悪くない!
暗い物語の雰囲気として、演出としてむしろ良い!
ただ、その回想シーンを巡る際の歩行スピードがトコトコしてる!w(歩行速度が遅い)
更に、各シーンが終わった後でないと次のルート(石橋)が形成されず、石橋建設完了までお散歩待機時間が存在する!
最初は演出として凝ってるなぁ…とは思いましたが、何度も見てると「またアレか…」という心情になる不思議な作品。
回想自体は悪くない…いや、むしろ良い!
でも、それならムービー再生で良くない?

肋骸の継承者の下り螺旋階段は特にそう感じました…
気になる点②:LVによる熟練度上昇ストップ
各ブラッドコードの錬血は装備して敵を倒していくと熟練度が上がり、他のブラッドコードでも使用可能となります。
便利な機能ですが、LVを上げすぎた状態で弱い敵を倒しても熟練度が上昇しません。
コレにより余ったヘイズでLV上げするのを躊躇してた時期があります…
熟練度が上がったことにより攻略がヌルゲー化する作品でもないので(プレイヤースキルが重要)、この弊害は必要ないのでは?
気になる点③:白い血の聖堂という名の困ったマップ!
敵が一気に強くなります!
それ自体はプレイヤースキル上昇とかLVアップとか武器強化である程度は何とかなります。
問題は、常に白基調の背景で代り映えがない、隠しアイテム収集の為ならいざ知らず、敢えて崖から落ちないと先に進めない&たどり着けない仕様、同じ塔でも多重構造となっており、マップの見分けがつかない…
無駄に広くて、どこに進めばいいのかわからない…
攻略記事見てても攻略に詰まるマップ、それが白い血の聖堂…
似たマップに棺の塔がありますが、アレは戦闘がメインでそこまで複雑でないのでちゃんと攻略してる感はありました…
気になる点④:ミアのアレ

直してあげたい…
では、次に良い点へ!
良い点:13点
- セール利用でお得に購入可能!
- 映像が超キレイ!
- 素敵キャラクリエイト!
- OP~EDまでHYDE!
- 初めての死にゲーに丁度良い?
- 同行者=相互扶助(吸血鬼ルール)
- 死にゲー救済措置?
- 死に覚えて死闘を繰り広げる!
- 姉弟モノ!
- 慕われる兄貴ヤクモ!
- 今回の声優陣!
- 本編に登場できなかったキャラ達の記憶
- 喉骸の継承者回!
良い点①:セール利用でお得に購入可能!
私はセールゲーマー!
今作を購入したのはSteamスプリングセール!
通常価格9,020円のところ、85%Offの1,353円で購入しました。
なお、クリア時間(闇の住人エンド:2パターン時点)は約53時間。
道中で道に迷ったり、ボス戦で何回戦もしてたので、上手い人ならもっと爆速に攻略できるかな?
ちなみにマルチエンド作品かつ、強くてニューゲームも可能!
クリアデータで更に難関マップ:試練の塔などのやりこみ要素もあり、コスパ感は破格!
そして何より、初めての死にゲーをたっぷり満喫できました!
あとは後述のとおり!
良い点②:映像が超キレイ!
基本的にセールゲーマーであり、最新作にあまり食指を伸ばさない人なのでアレですが…
素直にビジュアルオバケ作品だと想ってます。
リリースされたのが2019年でもあり、過去~2026年時点でプレイしてきた作品の中で一番ビジュアルが優れてたくらいには感じています。
※コードヴェイン2が2026年1月にリリースされており、そちらは今作よりも更にキレイになってる?
昨今の新作・大手メーカー作品をしていませんので、この人何言ってんだ?
と想う人も居るかもですが、少なくとも私はそう感じた!
そういう意味でもオススメです!
良い点③:素敵キャラクリエイト!
そもそも、今作をプレイするにあたり…
某○氏より、キャラクリの自由度&素敵キャラが出来る(彼の場合はクライスタのアノ子)とはしゃいだ結果…
吉田さんもコードヴェイン2やるべき!論から、敢えて無印を始めたわけですが…
※空気の読めない吉田さん…

心の名作:ソードマスターの従者の方をコンバート!

うはっ、美しい!!!!

カッコいいっ!!!!
そういう感じの作品!
良い点④:OP~EDまでHYDE!
今作の楽曲をHYDE(VAMPS)が歌ってます!
おそらく一番聴く事になるであろう拠点曲:IN THIS HELLからして美声とロックと世界観にマッチ!
初めて聴いたときに上手いなぁ…と想ったのもうなづける…
※事前情報なしプレイ。スタッフロールで気づいたというw
良い点⑤:初めての死にゲーに丁度良い?
※あくまでも今作が死にゲー1作目になる人の感想
スキル取得やレベルもサクサク上がるので死にゲーの中ではとっつきやすい?
それでも死にゲーなので、戦闘死や落下死など死にまくり…
ですが、ヘイズ回収も比較的楽な場所に落ちてくれていたと感じています。

※乱入戦で死んだ場合はご愁傷様…
ボス戦も初見で勝つ(渇求の暴君/肺骸)こともチラホラあり、特に連戦必至だったのは…
狂い裂く毒蝶(最序盤の鬼門)/白狼の狂戦士/女王の騎士/2人の従者/〇〇ウ
その他、今作が死にゲー初心者にとってメリットがあると感じたのが…↓
良い点⑥:同行者=相互扶助(吸血鬼ルール)

吸血鬼の世界では相互扶助が推奨されており、バディとの2名体制で探索に出かけます。
バディはコチラが助けなくても積極的に助けてくれる(HP移譲で蘇生してくれる)ので、バディ自身がピンチでなければ、あまり死にません!
※落下死とかはしらんw

物語が進むと、バディが身を挺して庇ってくれる理由が明確になっていくので、その辺もバディの思考&物語がかみ合ってますね!
多少プレイヤーがヘマしようと、バディが何とかしてくれるケースで今も助かってますw
※他力本願
良い点⑦:死にゲー救済措置?
死にゲージャンルは初めてなので他がわかりませんが、死亡するとヘイズ(経験値兼お金)をその場に全部落とします。
拾いに行けばいいのですが、マップの奥の方で落とした場合、道中の敵にやられてミイラ取りがミイラになるケースもあります…
そういう場合、温泉につかれば…
謎の力でヘイズの半分を回収することが可能!(残り半分消失)
回収したヘイズでLVを上げれば、いつかはその壁を超えることも!?
※その辺はお好みで…
なお、温泉につかりながらイベント回想も可能!
但し、メインストーリーと関係のない血英の記憶の残滓は回想に含まれません!
後述のサバイバーなど、1度きりの再生となりますので…
しかと脳裏に刻んでください…
※その辺も回想可能にしてほしい!
良い点⑧:死に覚えて死闘を繰り広げる!
モンハン然り、死にゲー自体がそもそもそんな作品なんでしょうが…
↑個人的ベストバウト
強敵との死闘&バディの支援によるアツい展開&ギリギリの戦闘が今作一番の楽しみ!
良い点⑨:姉弟モノ!
ネタバレになるので書けませんが、

ミアとルイ…とても良いよ!
良い点⑩:慕われる兄貴ヤクモ!
ルイと共に行動する大剣を振るうヤクモですが、ビジュアルからしても頼れる兄貴で義理人情タイプなのが窺われますが…

人間だった頃から仲間想い&仲間から物凄く慕われている事が各エピソードで語られます。

特に語られるのは物語本編:爪骸の継承者回ですが、後述のアサシン:リキのエピソードでも刻まれています。
一人は皆の為に、皆は一人の為に!
エ○リー良かったぞ~っ!!!(衝動で落書きする位)
良い点⑪:今回の声優陣!
恒例の調べて楽しい声優陣コーナー!(敬称略/私的代表作)
- ルイ(石川界人):GV(ガンヴォルトシリーズ)、三浦(十三機兵防衛圏)、ロジー(エスロジ)
- ヤクモ(鳥海浩輔):甲賀弦之介(バジリスク)、名瀬(オルフェンズ)、玉壺(鬼滅)、ユーリス(アーシャ)
- ミア(茅野愛衣):めんま(あの花)、めぐねぇ(がっこうぐらし)、アリス(SAO)、アウロラ(シロナガス島)
- イオ(Lynn):ミオリネ(水星の魔女)・シェータ(SAO)・恋雪(鬼滅)・マユラ(鬼ノ泣ク邦)・ヒルダ(ユニコーンOD)
- ジャック(諏訪部順一):スティング(種ガン)、相澤先生(ヒロアカ)、ベルクーリ(SAO)、両面宿儺(呪術)
- エヴァ(早見沙織):フラン(デモンゲイズ)、東雲先輩(十三機兵)、つるこ(あの花)、サチ(SAO)、虫柱
- ムラサメ(高田憂希):フェルシー(水星の魔女)、クランケ(カリギュラ2)、ミリアム(ユニコーンOL)、ニーナ(火山の娘)
- ココ(森なな子):ニーナ(ブレイバーン)、カガリ(2024~種ガン)、サマヨイ(BARステラアビス)
- デイビス(高橋伸也):勉強不足
ココさんは色んなキャラの記憶に出てくる、そして優しいのよ…サマヨイさんのように…
あと、深くは語れないところで…

※戦場のヴァルキュリア4感が凄くありました…
何のこと言ってるかはヴァルキュリア4クリアした人しかわからないでしょうが…
私は盛大に笑ったw
あと、該当の方が突然SAOフェイタルバレット的な行動しだして「流石はバンナム!」と大笑いしてましたw
良い点⑫:本編に登場できなかったキャラ達の記憶
今作のクラス・役職的システムのブラッドコードですが、本編登場キャラ以外の持ち主分もあります。
惜しくも本編に登場できなかったキャラ達ですが、その記憶を見ていくと…
主要キャラと深く関わっていた事がわかります。
狩人・アサシン・サバイバー等がそうですが、

特にサバイバーに関して、何故そのブラッドコード名が付いたのか?
を読み解いていくと、大変感慨深くて良いエピソードである事を感じれます!
良い点⑬:喉骸の継承者回!
ネタバレになるので書けませんが、たぶん今作屈指の名シーン!
とても絵になる二人のエピソード!
今作のファンアートでこの二人をセットで描いてる絵師はとてもわかっていらっしゃる!
飛んで来たら、無条件でリポストします!(超個人的理由)
という謎の文章ですが、とにかく良い!
※他との扱い方が明らかに違うJさんw
では、まとめへ!
まとめ&今回の関連記事とオススメ
まとめ:

いつものアレ!
人魔とか、その他作品にありがちなゲーム開始→目覚める→記憶がない→ディストピア!
謎の少女がいるのは鉄板です!
開始早々から、その驚愕のグラフィックで素直に驚いた作品!
これで2019年作品か…と素直に感嘆した!
では、そんなグラフィックだけの作品かと言うと、かなり死にます!
バンダイナムコ=キャラゲー感が強い!(偏見)
今作はそんな生易しい作品ではありません、死にます!w
なお、今作が初死にゲーとなり、プレイするにあたりモンハンみたいなゲーム(?)として挑んだわけですが…
モンハンだと回避行動でスタミナを消費しますが、今作(死にゲー)では攻撃にもスタミナ消費するので無駄な動き=攻撃回数&回避行動に直結!
モンハンなどでよくあるコロリン回避して間合いを詰めて斬りかかる→スタミナがない!?
という世界で、モンハンな立ち回りプレイの元ハンター:吸血鬼ファミトンが立ち回ってました…
ざっくり感想:死にゲー初プレイなプレイヤーを殺しまくった作品!
でも、そこまで理不尽ではなかった…かな?

ブラッドコード&スキルを自由に組み合わせれるのと、装備をカスタム可能だったこと。
あと、特に今作においては…
バディ(仲間)が率先的に救ってくれること!
特にそれを実感できるのが、後半のバニッシュクソ野郎(ということにしておこう)との戦闘!
あれはシッカリ対策するか、プレイヤースキルでなんとかするかしないとかなりキツイw
物語においても、バディが何故主人公を献身的に助けてくれるのか?を語ってくれており、物語とバディの行動の整合性を感じれました!
物語について、私は何の前知識もナシでプレイしました。
吸血鬼なのに昼間出歩いてね?
人間がそこらに居ないのに血はどうやって供給してるの?
そんな、世界観を全く知らない状況はプレイ当初の主人公と同じ状況。
最初はわからない事ばかり、何で吸血鬼が吸血鬼を奴隷化してるの?
物凄くディストピアな世界であることは、その後わかってきます。
さらに物語が進むと、世界はなぜ吸血鬼(レヴナント)の世界になったのか?
堕鬼(ロスト)とは? 血涙とは? シルヴァの臨時総督府とは?
色んな事実が主人公の記憶と共にプレイヤーにも蓄積されていきます。
物語の後半、この世界の絶望感がヒシヒシ伝わる作品と化します!
プレイしてて楽しかった!
私は攻略記事見ながらプレイしてましたが、なにも知識がなければ真エンド(闇の住人)にたどり着かなかっただろうなぁ…
まだ真エンド到達できなかった方、強くてニューゲームありの作品なので、お時間のある時に再プレイするのもありかと…
ゲーム性としても申し分ナシでしたが、白い血の聖堂をもうちょっと簡略化できたらもっと良い作品であると言えそうではある…
そんな感じで、私の初めての死にゲーが今作で良かったとは感じています。
追伸:良い点にも書いたけど…
血英の記憶の残滓の回想シーンは、1度しか見れません。
特にサバイバーは私の感性的にかなり響いたので、同様の感性持ち(かなりレア?)の方はそのつもりで見てね!
●石川界人(ルイ)によるGVシリーズ3部作!↓
●神様による神ゲー!↓
●スクウェア名作のリメイク版!↓
●泣いた涙で強くなるARPG!↓
●バンナムによるSAOのTPS!↓
落書き:
●あのシーンを見て衝動的に描いてしまった娘:エミリー

追伸:人間ちゃんも良いけどね…(造形的に)






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