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妄想クライスタ:不動寺家の人々

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フリューのARPG作品:クライスタ

の、物語に全く関係のない完全妄想回ですのでご注意ください。

某おとぎ話シチュエーションを各キャラに当てはめたら…な妄想二次創作です。

注意点として、セリフを中心とした物語で書いてます。

状況補足など、絶対的に足りない文章になりますので、お読みになった各自でそのシーンを妄想補完していただきますよう、よろしくお願いします。

では、生温かい視線(?)でお読みくださいませ…

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物語 序:

関西のええところ出の名家:不動寺家。

そんな不動寺家当主の娘に小衣という少女がいる。

彼女の母は若くして亡くなり、当主である父は幼い娘を不憫と思い後妻を迎える事となる。

なお、その後妻は子連れであり、白と黒の二人の少女を連れて不動寺家に入ることとなる。

時は流れ、彼女の父は病に倒れ、不動寺家の権利は代理として後妻が預かることとなる。

この物語は、そんな悲劇の少女:不動寺小衣が人によってはアウトな21歳になった頃のお話である。

アナムネシス:
ちょっと、小衣!
階段の手すりを見て見なさい!
まだうっすらと埃が残っているじゃない!

小衣:
うるさいなぁ、そんな所まで気になったらあかん!
そんなん気にする方がどうかしとる!

零:
ちょっと、義姉さん!
私のポテトはまだ!
お腹が空いたんですけど?
あ、ポテト以外受け付けませんので!

小衣:
偏食が過ぎる!
そんなんやからペッタンなんや!

千:
小衣さん、零の食事の事ばかり気にしてもらっては困るな。
あたしのハリガネ豚骨極厚チャーシュ大盛はまだなのか?

小衣:
コッチも偏食が過ぎる~っ!
なんなん?
なんでそんなんばっか食べてそのスタイルなん!?

アナムネシス:
アナタ達そんな食べ物の話題ばかりしてないで、今日お城で開かれる舞踏会の準備は終わったのかしら?

千:
勿論だ。
ラーメンを食べ終えたら秒で可能だ!

零:
ええ、大丈夫です。

小衣:
ぶとう…かい?

アナムネシス:
あら、アナタには言ってなかったわね。
私達は不動寺家として舞踏会に招待されてるの。

小衣:
ほな、ウチも準備せな!?

アナムネシス:
あら、うふふ…
勿論、アナタはお留守番をよろしくね。

小衣:
なんでや!?
ぶどう…かいなんやろ?
そんな面白そうなイベントにウチだけ仲間外れか!?

零:
ふふ、義姉さんはお家でケチャップと塩の付いた皿でも洗っててください。

千:
背油のこびり付いたドンブリも忘れては困るな。

零&千:
あはははははははっ!!!!

小衣:
なんでや、いつもウチだけなんでこんな仕打ちなんや~っ!!!

物語 破:

継母と意地悪な義姉妹達がお城に出かけ、しばらくした後…

小衣:
ほんまにアノ子達の偏食っぷりはおかしいやろ…
ポテトも大概おかしいけど、ラーメン毎日食ってあの体形維持はおかしいんちゃう?
てか、背油取れんねんけど…

小衣:
ん?
なんか外でドタバタ走り回っとる音が聞こえるんやけど?

イッツ、ショータイム♪

(壁をブチ破る)

小衣:
ちょっ、なんや~っ!!!

777:
ハロー、小衣!
777だヨ!

小衣:
アンタ誰や!?
人様ん家の壁壊してええと思っとるんか!?

777:
ん~、なんか今日の小衣のノリが悪いかナ~?
みすぼらしい格好してるシ…
いつものお腹出してる格好してないシ…

小衣:
なんのことや?
そもそもアンタとウチが合うのは初めてやけど?

777:
ん~??
なんか今日の小衣変だよネ?
ところで、零と千はどこにいるノ?

小衣:
なんでウチの義妹のこと知っとるん?
二人ともウチを置いてお城に行ったわ!

777:
ん~???
まあ、いいヤ!
じゃあ、小衣も777と一緒にお城に行こうヨ!

小衣:
ええの!?
でも、お城行く言うても…
こんな格好じゃ、中に入らせてくれへんよ?

777:
そういう時は777にお任セ!
じゃあ、小衣覚悟してネ!
いくヨ~っ!!!

小衣:
え、なんか…嫌な予感が…

777ビームっ☆!!!

小衣:
ぎゃあああああああああ~っ!!!

777:
はい、コレでOKだよネ!

小衣:
いや、結構痛いんやけど…
って、何んやこれ!?
ボロ雑巾みたいな服が、豪華なドレスになっとる!?

777:
こういう展開だから、お城に行くとなるとこうしないとネ♪

小衣:
え、でも…
コレめっちゃ動きにくない?

777:
ん~????

物語 急:

城の中では舞踏曲が奏でられ、優雅に人々は踊りを楽しむ…

零:
豪華な料理は用意されてますが、何故こんなにもポテトを主としたポテトのみの料理がないんでしょうか?

千:
ポテトもそうだが、何故精神鍛錬に最適なラーメンごつ盛りニンニクマシマシがないんだ?

アナムネシス:
アナタ達、舞踏会を大食い選手権や偏食ドキュメンタリーの撮影と間違えてないかしら?

一方、会場の窓際にて人々が踊りを楽しむ姿を眺めほくそ笑む2人がいる。
城の主であり、この舞踏会の主催者でもあった。

メフィス:
フッ、よくも楽しそうに踊っておられるのう。

フェレス:
うふふ…
そうだよねえ。
ボクたちのおもちゃになる人間の選定会場なのにねえ。

メフィス:
極上の踊りと美を持つ者なら、きっとワシらの期待に添う極上のイデアを持っておるじゃろう。

フェレス:
ボク、もう…
あのキラキラしたイデア…
早く、はやくぅ見たくてしかたないよお!

メフィス:
フッ、フェレスよ。
皆が見ておる。
少しは謹んで物色せよ。

フェレス:
うふふ…
うふふふふふ…

突如、窓ガラスが割れてナニモノかが飛び込んでくる!
(併せて、メフィスがその下敷きになる)

メフィス:
ぎゃあああああ~っ!!!

フェレス:
メフィスちゃ~んっ!!!

小衣:
さあ、小衣姉さんのカッコイイ登場やっ!!!

777:
ついでに777も参上!!!

その騒動で会場の人々が詰めかける

零:
え、義姉さん!?
何故ココに!?

千:
小衣さん!?
コレは…
不法侵入、器物損害、傷害の罪の容疑で逮捕待ったなしだ!
正義に反するぞ、小衣さんっ!!!

アナムネシス:
千、少し黙っててくれるかしら…

小衣:
なんや、義妹達も挑戦者か!?
さあ、どっからでもかかってきてええで!
どんな相手でも、ウチのコノ拳でぶっ飛ばす!!!

零:
あの、義姉さん…
舞踏会に来たんですよね?

小衣:
せや!
武道大会…やろ?

千:
え…

アナムネシス:
まあ…

777:
あ~、777でも空気読めたヨ…

小衣:
え…っと?

零&千&アナムネシス&メフィス&フェレス:

いますぐ出てけ~っ!!!!!

今回の関連記事:

●クライスタ:感想評価(初見プレイ)

●クライスタ:2回目プレイ(完全ネタバレ・PWヒント:真理念)

●クライスタ:1周目5章if 温泉編↓

●クライスタ:3週目8章if 蜘蛛の糸編(ネタバレ有・鬱展開)

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