俺「ゆんゆん電波シンドローム発売前に買った作品だよね?」
回答「ゆんゆんの練習目的でした…※ゆんゆんの方が先にクリアした」
今回の記事は、林風肖氏作品の4作目で音ゲー:神椿市協奏中。Steam版です。
今作のプラットフォームは、Steam/Switch/PS5/スマホと各種でプレイ可能。
開発&販売会社:KAMITHUBAKI STUDIO、Studio Lalala。
Studio Lalalaを調べてみると、今作とけものティータイムもリリースしていますね。(2026年7月時点)
さらによく見ていくと…フリューの新規ゲームレーベルとして立ち上げられており、テーマとして…
言葉とリズムによる体験で「ラララ」をお届けするゲームレーベルである。
ゲーム体験のなかでも特に物語と音楽にフォーカスをし、感動と癒し「ラララ」をお届けします…
プロデューサー:〇 〇〇氏
なお、使用楽曲はKAMITHUBAKI STUDIOアーティストの楽曲のみ使用された音ゲーであり、その歌唱力は折り紙付き!
そして、今作のプロデューサー&ディレクター&シナリオを担当したのは…
プロデューサー:林 風肖氏。
もう、折り紙付きです…
では、今回のお品書き↓
ゲーム紹介:
ゲーム紹介:

それは一人のAI少女の夢から始まる。

夢の中で、一人の少女が彼女を見つめながら…
何かを呟いて涙をこぼす…
夢から目覚め、AI少女が最初に見たものは…

崩壊しきった世界だった。
AI少女:可不は呟く…
生きル…生きナイト…
補足としてはココまで。
あとは公式さんの紹介動画を見ていただけると…
では恒例の気になる点から!
気になる点:3点
- 5鍵盤作品と思いきや?
- 強制物語進行でリザルト消失!
- アノ楽曲を!
気になる点①:5鍵盤作品と思いきや?
楽曲開始時にノーツが流れてくるレーン数は5。(5鍵盤式音ゲー)

5鍵盤ならまだいけるかな?
そう思うのは初プレイ時のあるあるですが…

オプションを何も触っていない場合、楽曲の途中で突如5レーン→7レーンへ変貌します!
演出ですが、状況変化に戸惑い盛大にミスするのはあるあるです…
いくつかのアップデートを経て、現Verではオプションで最初から7レーン表示に変更可能となりました。

突然の変化に慌てるくらいならオプション変更しておきましょう!
※元々の演出設定なので真に楽しむならONなんだろうけども、音ゲーやり始めるとFC、AP目指し始めるので少しでもミスする要素減らしたいはず。
気になる点②:強制物語進行でリザルト消失!
音ゲーマーあるある:FC記念などリザルト画面をSSに残す!
モチロン可能です!
ただし、楽曲クリアで再生度(%)が上がった際、強制的に物語パートへと飛びます!
もし、再生度が上がりそうな状況で楽曲クリアしたなら身構えてください!

SSを撮れる時間はとても短いです!
主に再生度が5や10で物語が進行していきますが、後半はそうとも限りません!
基本、再生度上がりそうな時、そしてリザルトが良かった際はご注意ください…
気になる点③:アノ楽曲を!
今作はKAMITUBAKIアーティスト×林 風肖氏!
林氏作品スキーであれば、この組み合わせが容易に思いつく作品がある!
エゴに従え、恐怖を統べよ!=モナーク
そんな組み合わせですが、何故かモナーク楽曲はプレイできません。
DLCでもいいから、早く…お願い…
では、次に良い点へ!
良い点:6点
- セール利用でお得に購入可能!
- やはり、KAMITHUBAKIクオリティー!
- 音ゲー初心者にもオススメ!(但し)
- 空飛ぶカレーうどんモンスター!
- 回想機能あり!
- やはり、林 風肖氏作品!
良い点①:セール利用でお得に購入可能!
私は最初本体のみで購入しており、衝動買いによる定価440円で購入しています。
ぶっちゃけ、この価格でも破格です!(本体のみ)
MuseDashと同様に、本体購入だけでも十分楽しめる(約48曲付き)作品です。
ですが、今作の最大の特徴でもあるKAMITHUBAKIアーティストによる良質な楽曲でもっと遊びたい!
そういった場合はDLC購入が必要となりますが、単品でのDLC購入の他に、2026年7月現在で2つのシーズンパス(各年毎のDLCセット)が存在し、1つ5,000円程で販売。
もちろんDLCもセール対象になりますので、とりあえず本体だけでも良いので遊んでみて、KAMITHUBAKI楽曲増やしたい場合はDLCをセール買い(約60%Off)でも良いのでは?とは想っています。
正直なコスパとしては、KAMITHUBAKIと林氏の物語が付いて破格以外のナニモノでもない!
良い点②:やはり、KAMITHUBAKIクオリティー!
今作の最大のウリ:KAMITHUBAKIアーティスト楽曲で音ゲーが出来る!
花譜・理芽・ヰ世界情緒・春猿火・幸祜のV.W.P5名&音楽的同位体の楽曲で遊べます(※DLCで他アーティストも)
プレイヤーによって好みは違いますが、私的には…
モナークで惚れたヰ世界情緒の曲は特に良い!
というわけで、一番攻略に時間がかかったシリウスの心臓をどうぞ!
良曲だらけの音ゲー:神椿市協奏中。
良い点③:音ゲー初心者にもオススメ!(但し)
林氏の別音ゲー作品:ゆんゆん電波シンドローム同様にライフが存在しない為、どんなにMissしても死ぬ(強制リタイア)ことはありません。
そういった意味で気軽に高難易度に挑戦しやすく音ゲー初心者にもオススメ…
なんですが、今作よりもゆんゆんをオススメします。
理由は簡単、鍵盤式でもゆんゆん=4鍵盤、今作=7鍵盤と操作が難しくなっているからです。
元々ミューズダッシュで音ゲーはある程度触っていましたが。鍵盤式、しかも7鍵盤に慣れる&プレイするのはかなり難しく感じました…
ヰ世界情緒のシリウスの心臓(LV4)を初FC↓するのにどれだけの日数がかかった事か…

※途中であきらめて数か月かかっている
たしかにライフが存在しないのはメリットですが、どちらかというとプレイ難易度は高い作品だと感じています。
※私の音ゲー経験:MuseDash、今作、GUNVOLT RECORDS 電子軌録律、ゆんゆん電波シンドローム。
良い点④:空飛ぶカレーうどんモンスター!

このネタ結構長く引っ張ります!
その記憶を大切に…
良い点⑤:回想機能あり!
これは好きな人には大好き物語作品多めなフリュー作品&他にも言えますが…
物語が良い作品ほど絶対に欲しい物語の回想機能が無いことが多い!

しかし、今作は物語が良いのに回想機能もバッチリ用意されてます!
何度でも可不達の物語を振り返れますのでご安心を!
※ゆんゆんも回想機能あるけど、演出の兼ね合いで全てではない…
良い点⑥:やはり、林 風肖氏作品!
この一言で全て片付きます。
泣けます…
ではまとめへ!
まとめ&今回の関連記事とオススメ
まとめ:

KAMITHUBAKI × 林 風肖氏再び!
林氏の2作目作品、SRPG:モナークで魅せたような見事な歌と物語により魅せる作品です。
正直に言うと、今作の私の位置づけは…
ゆんゆん電波シンドロームリリースに先立って鍵盤式音ゲーの練習としてプレイ開始しました。
林氏の作品の中でもサブ作品くらいとしか思っていませんでした。
ちなみに、今作購入当時モナークをプレイしていません。(※クライマキナはやってた)
ヰ世界情緒:この夢に弔いを/花譜:ニヒル
これら…いや、モナークの楽曲聴いてたらこんなことを想うわけがありません。
音ゲーの楽曲として、大変高品質な作品。
KAMITHUBAKIファンの方もソレは納得でしょうし、モナークプレイヤーも納得してるでしょう。
曲が良いのはわかった、ならば物語はどうか?
2026年7月時点、林氏作品を触ってきておりますが…(けもティーだけまだ)
当然の如く、涙を観測しております。
特に後半の展開は凄い…
でも、他作品と違って号泣するまでは至りませんでした。
理由もわかっていて…
2025年9月プレイ開始~2026年7月クリア ※プレイ時間 約34時間
あまりに物語を追う期間が長すぎた…※私起因
そんな間延びした状況なので、前半部分がかなり欠落しています。
そうだったとしても、中盤~後半だけでもかなり魅せられたのは事実。
特に後半です!
私が感じたのは、今作はクライマキナ系の登場キャラに感情移入して泣く作品。(感情爆発型)
彼女達に起きることを観測し、彼女達の心情を感じて泣く作品だったと想ってます。
あと、もう一つ。
深くは言えません。
モナークプレイヤーは是非プレイしてみてください。
追伸:ゆんゆん電波シンドロームと神椿市協奏中。
どちらから始めたらいいですか?と、もし問われたら…
音ゲーが得意なら神椿市協奏中。から始めると良いと告げます。
物語がわかりやすいからです。
でも、音ゲー苦手な方だったら…音ゲー負担を軽減する為にゆんゆんを勧めます。
なお、ゆんゆんはかなりメッセージ性が強い癖の強さがありますがw
●涙に意味を与えてあげて!(林氏作品1作目)
●エゴに従え、狂気を統べろ!(林氏作品2作目)
●全てを壊(殺)してでも、生きてやる!(林氏作品3作目)
●真にアナタを〇す存在とは?(林氏作品6作目)
●音ゲー初心者にオススメなカジュアルリズムゲーム
徒然なる想い:クリア後感想 ※ネタバレ有り&他の林氏作品も触れてます
クリア後のネタバレありな追伸です。
今作はKAMITHUBAKI所属アーティストによる良質な楽曲による音ゲーであると共に、物語はクライスタ等の悲しい物語で魅せて泣かしまくる林風肖氏の作品です。
クリア前にネタバレを見てしまうとトンデモなく損することになりますし、作品性を著しく損ないます!
そんなわけで、今作をクリアしてから読まれることを激しくオススメします。
では本文↓
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今作をプレイしてこの作品(物語)の真髄が出始めるのは、再生度70%超えてきてから…

今までのあやふやながらも温かな存在:ひゅぷのすの語り方が変わる。
気がする…いや、わかる。
君たちの存在の根源に関わる話だ。
再生度0%から続く、彼女達の親交と温かな物語の終わりを告げる展開に。

ひゅぷのすは観測し続ける。
観測対象である彼女達に温かく寄り添う形で…

裏命の感情の動きは個人的に良いシーンが多いです。

最初の対象者:狐子という存在が消失していく中、このやり取りは以降もずっと、心を締め付けてきます…
こうして再生度80%へ。
再生される肆番街で一人だけ喜ぶ狐子。
狐子:ハハ。それハ、いいコトだネー
可不:そうなのカナ?
狐子:これで救われるダレカがいるなら、いいコト。

裏命のセリフが、感情が本当に響きます…
色付く肆番街、失われる狐子の人格。
彼女はただ、歌うだけの存在へ…
私は肆番街再生と共に狐子が消失するものだと想っていました…
その方が、彼女達にとって残酷ではないから。
でも、林氏は残酷です。
理不尽を与えてきます。
この時に想ったのは、私もクライスタ二次創作にて、アノ二人に本当に残酷なことをしたんだな…
と、このシーンでその事実に気づきました…
そして次の対象者に影響が現れ始め…

この時、今作で初めて涙を流す私を観測する。
以降、私は…
次の対象者に影響が出だす時、理不尽に対して感情を吐露する彼女達に涙を流し続けることになる。
(80~100%の間までも追記していくか悩み中、以降結構泣いてますので…)
そして再生度100%…零番街の再生へ

それじゃア、またね…えーっと。
ひゅぷのすだ。
この時点で結構キてた…
この物語と可不達、ひゅぷのすの終焉…
からの…

記憶の卵!?
あ、コレは…まさか…

真理念:アレセイア!?
クライスタで言う、彼女達が流したイデアの再結晶体…
そして回想が始まる…
彼女達の記憶が…
今はもう、歌うことしかできない、消滅するのを待つ、ただそれだけの存在。
彼女達の出会いの記憶と温かい気持ちの記憶。
そんな「消滅間際の存在だった」彼女達の記憶…
でも、彼女達が消えないと、崩壊した世界・死んでしまった彼女達はヨミガエリしない。
私たちはホンモノじゃない。

(・・・望)
月みたいな、存在。
月には月の意味も価値もありマス。
二者択一
…でも、どちらも叶えたい!

再生させると再生させないは矛盾する。

確かに世界は矛盾に満ちている…
頷きながら、涙ポロポロ。
この作品は林風肖氏の作品である。
世界は理不尽と矛盾に溢れている…
今更、ワタシたちがちょっと矛盾した希望を抱いて、ナニがダメなんですカ。
世界はそもそも歪んでいる…
真に親和性があるのはモナークだ…
理不尽に抗え!
そして、君たちには歌(魔法)がある。

V.I.Pの歌:月光が解放。
イージーでもLV4かつ、譜面がめっちゃ難しいwwww
いや、ラストだからわかるけどさ…
むずいよwww
「むずいやろ、コレ!」
と泣き笑いながら…
今作でも泣きながら鍵盤を叩く…
イレギュラーの発生により再生が止まった世界が、再び再生へと進む…
やはり可不達は消滅するの?
そんな時に、突如発生する…

もう一つの真理念:アレセイア
彼女達は触れる…

流れてくるのは、もう一方の彼女達の回想。

カケル先生のアノ言葉だ…(モナークで一番泣いたシーンの導入)
私は今作においてのヨミガエリ含め、物語よりもキャラへの感情移入により泣くケース:クライマキナと親和性のある作品だと想っていましたが…
物語&キャラへの感情移入を織り交ぜる:モナークの方が親和性のある作品だった…
※そもそも、ひゅぷのすにギギギなバニタスの面影ありますが…
という事に驚いた…
正直なところ、林氏作品の中でもモナークは本当に良い意味で涙を流した作品だったから…
実はこの感想書いてる時、このシーン到達時のプレイ動画を見ながら書いてますが…
「最高のハッピーエンドを掴んで欲しいね。」
このシーンでメッチャ時間が静止してるw
この言葉と双方の彼女達の記憶の回想を見ている瞬間…
コレはまさに、モナークで言うところのカケル先生→花譜のニヒルをフラッシュバックしてました…

ラスト楽曲:暁光へ
幸せそうな彼女達、V.I.Pの面々、そしてオリジナルであるV.W.Pが笑いあう…
おおおおおお…
感嘆吐きながら涙を溜めて譜面を叩く私…
しかも1発フルコンボ!(※イージーLV3)
まさに有終の美を飾る…
物語は真なるハッピーエンドへ…とは行きません。
でも、その別れた世界…
再生された別の神椿市で化歩達に希望は繋がれています…
この物語は…
カノジョ達が、別の次元の彼女達へ「ハッピーエンドに至る為の希望の祈り(歌)」を贈る物語。
最終的なまとめ:
各林氏作品の要素が詰まった作品でした!
クライスタ・モナーク・クライマキナ、どの作品が好きな人にも通じるモノがあるかと想います。
もし、今作から林氏作品を始めた方がいても、その林氏要素を十分に感じれるかと。
音ゲー導入による林氏の物語世界へと潜っていける作品であるとも感じてます。
同様に、ゆんゆん電波シンドロームも同様なのですが…
ゆんゆんは今作よりもメッセージ性が強い作品でもあり、今作はライトという意味で導入に適した作品だと想っています。
ただ、ぶっちゃけた感想として…
結局、今作で涙ポロポロと泣いたし、泣きながら○○(今作では譜面を叩く)は間違いなくありました。
でも、ゆんゆんであった号泣しながら譜面を叩くまではいかなかった。
たぶん、ゆんゆんに比べて今作のプレイ~クリアまでの時間が約1年もかかった事が起因してる気がしなくもない…
でも音ゲーとして、ゆんゆんと協奏中。どちらの方が良かった?
と、問われれば…
神椿市協奏中。の方が良かった!
というのが感想だったりします。
悲しい物語の最後はハッピーエンドで!
という意味合いが強いのもあります。
でも、林氏のメッセージ性が強く表現されていた…
そういう意味で、ゆんゆんで私は号泣していた…
という違いがあったのではないかと…
ゆんゆんはねぇ…
陰キャというか…心に闇(傷)を背負うモノ(?)に特にクる作品です!
そんな違いと、純粋に電波ソングばかりなのでオススメするなら協奏中。
そんな気がする…






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