ごめんなさい、テイスティングノート書いてるようで書いてなかった…
6/6に少し追記。
さて、今回紹介するのは2020年時点、スコッチの世界売上ランキング第3位の「シーバスリーガル」の12年です。
…もとい、でした。
ごめんなさい、さあ記事を書こうかなと思ったら、まさかのテイスティングノートに未記入のままずっと飲み尽くしてしまいました。（改めて買いなおして追記していきたいと思います）
ただまあ、言いたかったことは「ジョニ黒が税抜き1,980円台でダントツの旨さ」なら、
シーバスリーガルは、「税抜2,000円超えるケースがほとんどだけども、1,980円台で買えたなら断然2位」のボトルと考えてます。
ちなみに、順当であればバランタイン12年だろ？という話になりそうですが、同じ華やか系銘柄では、断然私はシーバスの方が好きです。
なおバランタイン12年については、価格が僅差のバランタイン7年という新商品が出てしまったので、選びにくくなっています。
個人的に、シーバスが税抜2,000円切って販売されているなら断然買いの銘柄です！
それ以外ではちょっと高く感じてしまって買いずらいかな？な銘柄。
旨いのは旨いのですが、頭にジョニ黒がチラついて買いにくい感じです。
とは言っても大抵の場合、店頭でもネットでも税抜で2,000円超えてくるのがほとんどなので仕方がないのですが、繰り返しになりますが、もしも税抜で2,000円未満で売ってたら是非買ってみてください！(1,980円教の信者か何かか？)
ほんのちょっとだけ記録が残ってたので追記：
ハイボール：飲み口は真っ先にとろみ感とさっぱりした甘味、余韻がほんの微かなピート感。全体通してフローラルで万人受けしそうな感じ！
ハイボール(1tsグレンファークラス12年)：ちょっと酸味増で味に深み増す。フローラルは健在！
ハイボール(1tsグレンリベットFR)：フローラルがびっくりするほど沈む。味は酸味増でイマイチ！
種類：スコッチ・ブレンデッド
度数：40％
価格：1,990円/700ｍｌボトル（税抜・並行品・ネット価格）
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