俺「カリギュラオーバードーズ、プレイしてたよね?」
回答「そう、感想・評価記事の下書きもしてたようですよ?」
というわけで、フリュー作品のRPG:カリギュラのアニメ版感想記事です。
なお、今回はXにてたまたまフォローしてた方(クライスタ理由)からで…
- カリギュラにアニメ版がある!
- しかもdアニメストアで!?(現在加入中)
という情報をポスト頂いてたのを間接的に知る事となり、現在に至る…
今作の感想前に、私のフリュー作品プレイ歴ついては…
- カリギュラオーバードーズ:2022年頃にプレイしてた(未クリア)
- クライスタ:2024年プレイ、流した涙に意味を与えた!(クリア済み・記事済み)
- クライマキナ:2025年プレイ予定として現在積まれてます…
一応、カリギュラODの記事の下書き準備をしてたようなのですが…
諸般理由により記事作成を断念しております…
断念理由についてはまぁ…そっとしておいてください。(クライスタ記事で少々触れてますが…)
ちなみに今回も水星の魔女形式で画像+短文感想で終わらすようやっていこうと思います。
というわけで今回のお品書き↓
- 第1話:冷静さを見失うと、真実と真理にたどり着くことはできない。
- 第2話:不安、焦燥などといった負の感情は他人を巻き込んでいく。
- 第3話:何故、生きているのか?人生について突き詰めて行けば行くほど、混乱してしまう。
- 第4話:自分の存在を認めない人間は、他人からも尊敬されない。
- 第5話:誰でも傷つくことはある。だが、傷ついていることに気付かない者は癒やされない
- 第6話:前向きなだけが前進とは言えない。状況を知ることも大切な一歩だ。
- 第7話:絶望的な状況である時こそ、笑顔をたたえることが必要だ。
- 第8話:人生とは、他人の設計図で作るものではない。どんなに稚拙でも自分で描くべきだ。※超脱線・他作品ネタバレあり
- 第9話:何かが起こってしまった後であっても、何をするかは自分で選択できる。※私にとってのカリギュラOD
- 第10話:Caligula
- 第11話:人は常に正解を求める。だが、正しければ本当にそれでいいのか?※ネタバレあり
- 第12話:理想(きみ)を壊して、現実(じごく)へ帰る―。※ネタバレあり
- まとめ&今回の関連記事とオススメ&追伸※ネタバレあり
第1話:冷静さを見失うと、真実と真理にたどり着くことはできない。

思い出補正で大興奮!

ゲームでも見たあのシーン!(厳密に言うと少々違う)
しかも、鍵介ステージのアノ曲がそのまま流れてた!?
ゲームをプレイしてた人なら輪をかけて興奮冷めやらぬ作品!
良き情報をXで教えて頂けた!
第2話:不安、焦燥などといった負の感情は他人を巻き込んでいく。

笙悟の言ってる通りだと思います。
だからは私はこの作品を視聴している!
※念の為、噛ませのアノ人ではありませんのでご注意ください…
ところで、途中までしかプレイしてませんが…

という認識でプレイしてた&視聴してます。
追伸:
笙悟だけ武器の種類&威力バグってません?(リボルバーキャノン:ドゴーン!)
第3話:何故、生きているのか?人生について突き詰めて行けば行くほど、混乱してしまう。

ゲームもそうでしたが、ちょっとした恐怖映像ですよね…
個人的に思ったのは…

圧倒的巻き感を感じたのは確か…
とは言え、戦闘するわけではなく、各キャラが帰宅部に合流するまでの描写として各ステージの魅せ場を使ってる感じかな?
美笛ちゃんのブチギレシーンはアニメもゲームでも痛快!
そうそう、こういう感情ブチ撒ける闇深い世界観が大好きな作品だったなぁ…
第4話:自分の存在を認めない人間は、他人からも尊敬されない。
先に言っておきますが、かなり脱線&長文になるかも…?

未クリアプレイヤー、初めて本来の姿を垣間見る!
というわけで鈴菜と少年ドール回ですね!
基本的に前半は…

#FEみたいなお笑いパート(鼓太郎・笙悟・アリア) ※脱線1
そういうのも好きなので楽しませてもらいました。
後半パートはちゃんとカリギュラしてますね…
もちろん、少年ドールステージの曲も流れてて良き!

鈴奈関連(某弁当)などもござれ!
戦闘かと思いきや…な、良エピソードです!
さてさてココから大きく脱線しますが…少年ドール回として物語が進む前に…
どうしてもコレだけは…

ストークっ!!ww
今作はカリギュラ原作のアニメであり、オーバードーズキャラは触れられません…
どうでも良いことですが、ちょっとこのキャラにはエピソードがあって…
私、この人の回をお笑い回としてメチャ楽しんでました。
そんなある日、Xにてカリギュラが好きな人とのストーク回についてリプしてたのですが…
同じ好きな作品だったとしても、感性は人それぞれ…
その方にとってはストーク回はお笑い回どころか負の印象しかなく、人の感性について考えた事があります。
持論ですが、人の感性なんて育った環境、年代、性別、経験したエピソードなどが違えば感性は大きく異なるモノで、仮に自分のクローンだったとしても最大でも5割、他人であれば最大でも3割位が感性が似てる限界なんじゃないかと勝手に思ってます。
なので、「あ、それ激しく共感!」という箇所はそのまんまに受け取って喜び…
「あ、それ違う」という所は…
この人、そんな変なこと考えてたんだw
くらいの苦笑いくらいに取っておくのがベストな気がしなくもない…
知らんけど(´・ω・`)
という位に人の感性は似てるようで全然似てないと思っておくのが良いのかもしれない…
一番わかりやすい例でいうと、いけにえと雪のセツナプレイした後の感想くらいに極端なんじゃないかな?
ちなみにデモンゲイズも恐らく年代&性別で評価変わる作品なのかも?
めぞん一刻とかラブひな展開とか好きな人とかは良いかもだが…
という、どうでもいい脱線をかます…
第5話:誰でも傷つくことはある。だが、傷ついていることに気付かない者は癒やされない

圧倒的お笑い回!
なお、シーパライソについて記憶の断片が全くなかったのでプレイ中のスクショで確認したのですが…

普通に通過してますねw
しかも、私的に大笑いするステージだったので覚えてなかった事にショック…
プレイ中、絶対に近所迷惑になるレベルで大笑いしてただろうなぁ…(マジで記憶にない)
それとは別件でオーバードーズ関連でこの辺も通過しているようで…

琵琶坂先輩の記憶は少々あります。
絶対善人じゃないだろう感満載の彼ですが…

彼の心の奥底にあるエピソードは見ています。
それでもなお、この人は更に何か闇を抱えてる!
そんな感じは未だに残ってますね。
この作品の闇はそれだけでは終わらせてくれないと感じている未クリアプレイヤーであった…
第6話:前向きなだけが前進とは言えない。状況を知ることも大切な一歩だ。

カタルシスエフェクトの叩き売り!
あまりの展開に大爆笑!w
真面目なシーンなんですけどね…
初めてμの暗黒面を見ましたが、物語が進むとあんな感じになっていったのかもしれませんね…
それとは別件、美男美女の多い今作ですが…

たぶんゲームをもっと進めていたら、間違いなくこの人を推してたと思われる。
推してない理由は純粋にエピソード不足。
それだけが足りてない程度で、造形とか色々素晴らしいキャラですね!(たぶん、私は病んでる)
じゃあ男性キャラでは?と問われれば…

鍵Pでしょうね…
かなり拗れたキャラというか、卑下系メガネキャラだったと記憶している…
防衛も兼ね揃えたキャラだったので、重宝して使ってたと思う。(全てうろ覚え)
本題に戻り、ついに帰宅部に結成!
そういやゲーム中で主人公のカタルシスエフェクト理由がモヤっとしてたので、物語をもっと進めていたらこんな感じだったのかな?
という未クリアプレイヤーであった…
第7話:絶望的な状況である時こそ、笑顔をたたえることが必要だ。

いやぁ、最高ですねw
やたらネタにされる笙悟ですが、記憶の中ではポンコツキャラだと認識しています…
今話では彼のバイト事情(笙悟視点?と実際の状況)を赤裸々に流れます。
やっぱりポンコツだなぁ…と面白エピソードに大笑い!
その後、この記事書くのにSS確認してたら…

あったじゃん!w
やっぱり記憶が飛んでますね…
後半は部長とμのシーンがメインですが、μの純真の狂気を目の当たりにするわけで…
そして私が今話で特に感じたことですが…

え、どういうこと?
第8話:人生とは、他人の設計図で作るものではない。どんなに稚拙でも自分で描くべきだ。※超脱線・他作品ネタバレあり
以降、カリギュラOD(微妙なライン?)・他作品のネタバレを踏んでますのでご注意ください。
該当作品:カリギュラOD、真・女神転生2、いけにえと雪のセツナ、ソードアートオンライン
以下本文↓

現実というクソみたいな世界へ帰るくらいなら、自分の理想が叶う仮想の世界で暮らした方が良い!
現実に帰りたくない!
この楽師の思考や価値観もわからない事もない。
てかたぶん、この価値観に一定の理解のある人でないとカリギュラという作品自体を好きにはならないと思います。
ただ、知ってほしい
フェアであって欲しい

だからこその、ODの楽師ルート爆誕だと妄想してます…
ところで、この辺の価値観については実体(身体)がどこにあるかどうかでかなり変わってくると思う。
他の作品で例えると…
真・女神転生2のアルカディア:魔界の某所、アルカディアの維持施設、そして今彼らの実体はその目の前にあるわけで…
彼を倒した後の選択肢:何もしない・自身の名前を入力する・装置をぶっ壊す
アナタならどうする?
私は何もしないを選択しています。
幸せそうな彼らだったが、主人公(私)が彼を倒したが故(とはいえ、自己防衛)に彼らは失われた救世主を探し彷徨い叫ぶ…
彼らに安寧を与える為、もしくは功名心により自身がアルカディアの救世主として崇め奉られるのは間違ってるし、かと言って、こんな世界は間違っている!(装置ぶっ壊す)も絶対にない…
なんかこの感じ、いけにえと雪のセツナのあの選択肢に似てますね…(昔から価値観変わってないのかもしれんが)
世界観的に近いのはVRゲーム空間に精神を閉じ込められたソードアートオンラインが近そうな気がしますが、この作品も精神は切り離され、その実体(身体)は病院に搬送されて生命維持されている状況。
しかもゲーム世界での死=実体の死なので、現実に帰るために死を賭してゲーム攻略するか、死を恐れてゲーム世界(敵やPK行動が出来ない町)に留まるか?
しかも、劇中で語られるずっとゲーム世界に留まる事は出来ない状況(現実世界近親者の援助、生命維持の打ち切り、実体そのものの死)
あとはそう、封神演義の藤崎竜氏の短編集や、大竹まことのただいま!PCランドに出演されてた渡辺浩弐氏の著書:マザー・ハッカーか2000年のゲーム・キッズにあった短編みたいな感じで…
最新鋭の全体感没入型仮想空間機器の体験会に参加し、その快感に魅了された主人公。
でもその機器は超高額で手が出せない!
しかし、ある契約を結べばお金が無くてもその機器をずっと使用することが可能!
・・・(´・ω・`)
現実に帰るしかない!
逆に実体が存在しない場合、例えば異世界転生みたいに死亡→別世界での転生パターン=その世界こそが現実の場合なら全然アリですよね…(今作とは全く違うパターン)
追伸:アニメ版の鍵Pは楽師ルートみたいなスパイだと思ってます。(疑り深い人)
第9話:何かが起こってしまった後であっても、何をするかは自分で選択できる。※私にとってのカリギュラOD

メビウスでは、望んだ理想が叶う!
それが仮想の世界でも、そんな理想の自分になれるのならば…
だがしかし回!
そして超闇深回!
そういう意味ではソードアートオンラインの方がまだ親切?
但し、理想もへったくれもない世界…
ちなみに私のカリギュラODの冒険譚ですが…

この人の登場くらいで終わってます…
クライスタ回でチラリと語ってはいるのですが…
なんでカリギュラODのプレイ辞めたの?
その当時の記憶も曖昧ではありますが…

戦闘については、かなり斬新なシステムを採用していたと思います。
チャレンジ作品としては評価してますが、実はこの手のキャラ移動・敵の行動予測して行動のタイミング調整するとか別のゲームで経験してたりします。
その作品とは…
吉田の心の奥に踏み込みますか?
→とっとと話せ!
PS1のギャルゲー:メルティランサー Re-inforceでこの形式の戦闘体験しています。
そう、新米捜査官:ランディと相棒キャラに指示を出し、敵の行動を予測して移動&攻撃範囲設定するアレですね。
なお、当時メルティランサーは文化放送でラジオ放送&ラジオドラマ化しており、緒方司令(メルビナ長官)がパーソナリティを務めており、アノ緒方恵美が女性役で長官してた珍しい作品だったりします…
緒方司令「はい、採用。吉田お茶汲みで!」(ラジオ内での階級)
あの頃は嬉々と深夜にカセットテープに録音してたなぁ…
・・・(´・ω・`)
というわけで、戦闘システム自体は経験済みだったのですが、今作は敵も多ければ味方も多く、そんなたくさんのキャラの行動把握とか無理!と最初から投げ出しましたw
なので、プレイ難易度は一番易しいモードを選択していたと記憶してます。
そのモードだと、お任せ戦闘するだけでほぼほぼ戦闘に勝てたので…
なんで戦闘に興味持てないRPGしてんだろう…とは思ってたはず。(ただし、戦闘曲は非常に良い)
あとはこのシステム…

コレ、非常に惜しい気がしてます…

闇深い作品であることを感じざるを得ないシステムなんですけど、NPCとNPCを引き合わせようと連れまわるとしても…
どこにあのNPCいるんだよ!というのと、特に強く感じたのが…
学校にて、ただでさえ見分けがつきにくいNPCが一列に並んで一斉に歩いて来るのを見て、恐怖というか…
めんどくせえぇええ!
という気持ちが強くなりすぎて投げ出したのは記憶にある…
重ね重ねになりますが、世界観、キャラ・戦闘曲等、非常に良かった作品だったので非常にもったいない気持ちは強く…
カリギュラOD記事を下書きしてた残骸があり、その当時から感想・評価やりたかったのですが、クリアするのが嫌になって筆を折ったというそんな感じでした…
第10話:Caligula

画像の通り!
それ以外、言葉はいらない!
第11話:人は常に正解を求める。だが、正しければ本当にそれでいいのか?※ネタバレあり

助けるんだ!
μを…みんなを!
第12話:理想(きみ)を壊して、現実(じごく)へ帰る―。※ネタバレあり

まとめで語ります…
まとめ&今回の関連記事とオススメ&追伸※ネタバレあり
●まとめ:

特に10話から神懸ってます。
本来はゲームを進めつつ、一人ずつ心の奥に踏み込んでいくわけですが、10話で一部を除き一挙に踏み込んで行きます。
ODメンバー(琵琶坂・彩声)以外のエピソードは一切知らない(※鈴奈&少年ドール回除く)ので、その辺はすごく新鮮だったりしますし、
クリアしたプレイヤーからすると、あっさり過ぎるという見解もあるかもしれませんが、流石に計12話で事細かにやるには尺が足りないのでしょう。
少なくとも、原作メインキャラの心の奥を知らない私からすると、ODプレイ経験(未クリア)と今までの展開&第10話でも十二分にカリギュラからのみ摂取できる成分を頂けた!
更に、ウィキッド・ソーン・μ、あと部長からもたくさん摂取できたと思っています。
但し、ソーンについてはもうチョイ触れておかないと感は強いですが…
物語に対して尺が短かった作品(例:水星の魔女)によくある「なんとなく良い感じにマトメにかかった感」は特に感じませんでした。
ラストの帰宅部メンバー&楽師達のエピソード、単色エフェクトもそうですが、エピローグとしては短いながらも各自が前へ歩み出したのと、現実世界の数多の悩める人達の一人として歩み出したのが良く伝わりました。
Xの流れてきたポストにて、Pソナとの比較について飛んできてましたが、Pソナとカリギュラでは扱っている題材が同じ様で全然違うと思っており、
そもそもシステムも違う(※悪い意味含む・第9話参照)ので、似て非なるモノなんじゃないかと思っています。
例えば、幽遊白書と烈火の炎みたいな?(またそういう例えを…)
結局、部長曰く「個々人の幸せが違えば」、鍵P曰く、「個々人の地獄も違う」。
望んだモノをただ与えるだけで救済することは無理な話…
という身も蓋もない気もしますが…
世界の崩壊を救うとかの類ではなく、個々人の心の奥に潜む闇に抗う物語(理想の架空世界から出て現実世界に抗う物語)として良い作品になっているのではないでしょうか。
そういう意味でPソナとは全く違うと感じています…(※P3までしかしてませんけどね)
●アニメ版とゲーム版の違いについて:
あくまでも途中でクリアを挫折したプレイヤーの見解ですが…
(プレイヤーが命名した)ゲーム主人公とは違う、アニメ版主人公:式島 律の物語といった感じですかね?
ゲーム主人公がメビウスにやってきた理由そのものが心の闇がモワッとしすぎてるのに対して、アニメ版主人公:式島 律はシッカリ描写されて好感を感じている。
ゲームでは帰宅部&楽師メンバーをメインに据えてると感じていて、主人公はおざなり感がかなり出ています。
そういう意味でゲーム・アニメの主人公はそれぞれ別物なのですが、私はアニメ版主人公:式島 律に関し、とても良かったと感じています。
特に彼:式島 律は12話でこんな事を語っています。
式島 律:
コッチに来て帰宅部のみんなと関わって彼等に踏み込むことは難しかった。
それはきっと別の誰かの役目なんだと思う。
それでも俺は彼らを解りたいと思った。
↑これ、諸般理由でカリギュラ&カリギュラODを挫折してしまったプレイヤーの事なんじゃないかなと感じています。
別の誰かの役目とは、ゲーム主人公の役目であり…
それでも俺は彼等を解りたいと思った。
=挫折したのだけど、私(挫折したプレイヤー)は彼等(帰宅部や楽師、カリギュラ登場キャラ)を解りたいと思った。
そういう意味で捉えました…
そして、まさにその気持ちでアニメ版を見てたのは真実です…
ゲーム版:カリギュラの代わりにアニメ版見てクリアとする邪道な人かもしれませんが…
少なくともこのアニメ版が大変良かったので、カリギュラ2をプレイしたいという気持ちにさせてもらったのは本当です。
それだけでも大変意義のある作品(アニメ)なんじゃないかと…
怒られるかな…?(´・ω・`)
●美少女達が理不尽と戦う涙の物語↓
●久しぶりの現代版ガンダム↓
●プレイヤーの感性依存が強すぎる作品↓
●仮想空間での死=現実での死?もう一つのデスガン事件↓
追伸:
竹書房の件、明らかに触れてませんが…
そりゃ満足してるに決まってるじゃないですか!w
レモン齧じっぞ!
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