俺「去年リリースの人魔が良すぎた分、今回の新作は如何ほどか?」
回答「往年のあの作品をオマージュしただけではない作品です!」
というわけで、今回の記事はビジュアルノベル:神無迷路の記事です!
ビジュアルノベル…いや、サウンドノベル調ということにしましょう!
(往年巷を賑わせたサウンドノベルという言葉を使うのは色々面倒があるようで…)
では作品について、この開発者さんの作品はブログで結構書いてる気がしなくもないですが、中国のインディーゲーム開発者:致意さんの新作品(2024/5/15リリース)となります。
致意さんの作品と言えば、2023年の徒然ゲーム大賞:人魔ですね!
あの作品、クリア後も色々書いたりなんやかんやしてたりして、私の中でとても印象のある作品だったりします。
そんな感じで今作ではどんな致意さんワールドを展開されているのか、とても楽しみだったりします!
では、今回のお品書き↓!
ゲーム紹介:あらすじ
物語は今作主人公:波立が割の良いバイトに参加する為、バスにてその場所に到着する所から始まる。
彼が居るのは群馬県利根郡にある旧合土駅。
バイトの募集に際し情報を確認すると、5年前に突然閉鎖された合土駅に国が税金を投入して地下に研究所を建設したとのこと。
その科学実験を手伝うのがバイト内容なのですが、辺鄙な場所でもあり周囲を見渡しても駅以外に何もなし…
波立がバスを降りて一騒動あるも…同じバスに乗っていた知的な女性:霜月と合流することに。
こんな場所に降り立つ人、それは研究所の関係者か同じバイトに参加する人間のみ。
二人はそのまま駅の構内に入っていく。
構内では先客として(関西弁)福岡弁のオッサンに無心でポテトチップスを食べつくす男、あと波立達と同じバスに乗っていた大学生(先輩後輩の間柄?)な男女の4人…
2名程キャラの濃そうな変人が紛れてそうですが…
そうこうして、研究所職員でありバイトの案内人:若林が登場!
研究室に入るためにはセキュリティチェックが必要として、持ち込み物の確認と携帯を没収をされる。
若林の話だと、すでに到着して別の場所にいる小酒井と合わせて計7名が今回のバイト人員なのだとか…
検査中の待機時間、やることもないので波立と霜月は合土駅を探索する。
会ったばかりの霜月だったが、先の若林の会話の中で波立が眉をひそめていた事を気にかける…
波立:
「昔、小酒井っていう名字の友達がいたんだ。今はもういないんだけどね…」
そして小学生の頃、事故で突然この世を去った幼馴染の話をする。
「それで一瞬思ったんだ。若林さんが言った小酒井がもしかしたらって。」
「有り得ないよね。死んだ人間が生き返るわけないのに…」
そんな思い出話と妄想が織り交ざった話をする波立。
そんな彼に、霜月はこう言う…
「それは…あり得るかもしれませんよ」
霜月はオカルトじみた不思議な話を語り出す…
「聞いた事ありませんか?合土駅の都市伝説」
科学では説明の出来ない不可解な現象?
この空間では自身が把握していた時間と駅を出た後で異常な時間のズレがある?
しかもそれは、時間が早送りになるわけではなく…
時間が巻き戻る現象が起きるらしい!?
駅が閉鎖される前、多くの人がその現象に期待してやってきていた…
それは過去の過ちをなかったことにする為か、あるいは
死んでしまった人を生き返らす為に…
「そんな馬鹿な話!」
波立は憤るが、彼の耳には聞こえていた。
遠くから誰かの足音が聞こえてくる…
波立はふと過去のある出来事を思い出す。
「風鈴の音が聞こえたら、僕のことを思い出してね」
そして彼の前に、絶対に出会うことのない彼女が現れた…

これは何かの幻、それとも夢を見ているのか?
困惑する波立とは関係なく、所持品のセキュリティチェックが終わり研究室に向かうことになる面々。
通行止めのゲートを通ると、そこには…

暗闇の底へと続く、長い長い階段があった…
階段を下りる最中、波立は不安を紛らわすために研究バイトの参加者に近づき、情報収集を行う…
そんなこんなで階段を降りると、そこにはモグラ駅のプラットフォームがあるわけではなく、現在も掘削工事の続く巨大な地下空間が広がっていた…
まるで蝶が羽を広げたような地下空間?
でも、ここが目的地ではない?
更に地下へ!
ゴンドラは深淵の研究所に沈む!
そこで行われている実験とは?
そして、この人の登場だ!

どんな実験をしているかは研究員:清水女史と何故かマルチジャンルな博識女子:霜月が間に入って説明してくれます!
「人は同時に2つの扉を通り抜けることができると思うか?」
これは物理な物語であり、とても不思議な物語!
そんな物語が今、開幕!

君は輪廻蝶と邂逅する!
そんな感じで次から悪い点へ行ってみよう!
悪い点:2点
- 主人公の一人称
- 物語(犯人)について
悪い点①:主人公の一人称
コレは個人的に感じた事で、波立の一人称が私な件について。
なんか違和感があったのですが、なんでだろう?
でも、この感覚は私だけではない…そんな気もする…
とは言え、ボクでもない。
ボクっ子いるからねぇw
俺が無難な気もするが…
なんでなのかと言われても、なんか説明できない。
強いて言えば、キャラクター性が違うからとしか…(結構なやらかしキャラ)
悪い点②:物語(犯人)について
これはあくまでも私が感じた悪い点。
心の赴くままに書いてます。
なので、決して万人がそう感じるわけではないのでご注意されたし。
この作品をクリアした時、綾辻行人さん著:○○館の殺人を読み終えた時と同じ感じだったと思います。
ただただ、衝撃過ぎて心がポッカリ穴空いた感じ…
そして、その空洞にお寺で響くリンの音がチーン♪となっている感じが1日続きました。
風鈴のチリーン♪だったら良かったのですがねw
それだけ、私の心にザンマ喰らわせて風穴開けた感じですね…
ヒントは確かにあったと思います。
でも、それに全く気付いてなかった私が悪いのですが、心の準備していなかったので更に衝撃が強く…
ザンダインを喰らったのかもしれませんね…
そんなわけで、決して物語が悪いとかではありません!
でも、真相を知った時の衝撃が強すぎる作品と言えばよいのか?
私にとっては…本当にそれだけの話で、むしろコッチ系の作品好きな人にはとても良いのでは?
そんな感じです。
本当言うと、書くべきか少々悩みましたが…
でも、作品をプレイして感じたことが全てだと思うので、敢えて書く!w(1週目の感想)
※2週目として例のシーンを1往復してみると、結末を知っているので多少飲み込みやすくなった!
おそらく初めて見た時、よっぽどショックがデカかったのだろう…w
でも、個人的に言えばソッチ系が好きではないので…う~ん。(個人的嗜好の違い)
良い点:13点
- セール利用でお得に購入!
- 作品を生み出す毎に磨かれる技術力!
- ロックのかかった選択肢&フローチャートの改善!
- 物語を最初から!
- 日本語フルボイス作品
- 致意さん作品では珍しい展開
- 今作は最も…
- 今作の推しキャラ!
- 今作の香山さん?
- やはり冴えるはあの演出!
- 人魔プレイヤーへのサプライズ
- 聖地巡礼が可能!
- Steamから遂にSwitchへ進出!
良い点①:セール利用でお得に購入!
Steamでの通常価格500円なのですが、今回私が購入したのはリリース記念セール20%OFFで400円でGetしています。
ラストの犯人特定のシーンで結構な行き詰りを経て、クリアまで約6.5時間といった所。
コスパ感としては、元々がワンコインなのでモチロン良し!
また、以降のたくさんの良い点もある作品なので当然オススメ作品だったりします。
日本人プレイヤー的には今作からの派生、もしくは人魔派生で他の致意さん作品に触れていける作品なのではないでしょうか?
良い点②:作品を生み出す毎に磨かれる技術力!
他作品で何回かやってるのでやりませんが、「コイツ、動くぞ!」が更にグレードアップ!
特に凄いなぁ…と思ったのは二重スリット実験↓ですね。
もちろん、その他のシーンでも「おおっ!?」となりましたが、なんか特にこのシーンで度肝抜かれた感がありました。
私、技術的なモノまったくわかりませんが、何かとにかく凄いなと思った…
そういえば、そもそものシルエット作品と言うと…
湖心亭奇談集:鏡像空間↓

こんな感じから今作ではトンデモないグレードアップしてるので…
ファンとしては流石の一言!
良い点③:ロックのかかった選択肢&フローチャートの改善!

過去作(特に人魔)と比較すると一目瞭然!
各種エンドで手に入れた心印でどこが開いたのかわかりやすい。(ただし、そのルートを一度でも通ってないと表示されないが)
また、各種選択肢においてどの選択肢にロックがかかっていて選べないかもわかりやすくなっている。
人魔ではまず使わなかったフローチャートですが、今作はコレのおかげで捗ります!
良い点④:物語を最初から!
今作クリア後、時間を置いてから再度最初から物語をプレイしたいユーザーに朗報!

今作では物語展開において順を追って物語を進めることに意味がある作品です。
その為、クリア後だと全部の選択肢やフローチャートが解放されている為(システムデータの兼ね合い?)、再プレイ時に本来の流れに反した物語展開に進んでしまう事になりえます…
本来、私(ライトプレイヤー)的にはシステムデータを初期化することはナンセンスだと思っている質ですが、今作については是非あって良かった機能だと思ってます。
というか、リリース当初にはついてなかった機能のようですが、開発者さんが気を利かせてアップデートしてくれてたように記憶している…(間違ってたらごめんなさい)
良い点⑤:日本語フルボイス作品
人魔に引き続き、この価格帯なのに日本語によるフルボイス作品です!
声優陣は以下の通り(人魔・湖心亭奇談集関連)
- 波立:餅伸牡丹さん(人魔:小林、湖心亭「夜半の夏、地下鉄にて」編:主人公)
- 小酒井:犬塚わんこさん(人魔:源敏清)
- 武田:五十六ゴロリさん(人魔:ハスキーボイス井上先生、湖心亭:ハスキーボイス語部さん)
- 斎藤:時兎さん(人魔:須永敬一)
- 黒川:井之上賢さん(人魔:坂口)
うむ、餅伸さんとゴロリさんはもう「劇団:致意」な感じなのではないだろうか?(いや、違う)w
そんな感じの日本語フルボイス作品です!
ところで、小酒井役or霜月役は湖心亭の仲夏:奈凸さんではなかったのだろうか?(違和感ないからてっきり…)
なおもちろんのこと、理系白衣メガネさん:清水(真佐宗芳さん)のボイスはキャラも相まって大変とっても大好きです!w
良い点⑥:致意さん作品では珍しい展開

要はループモノなんですが、ループ絡みについては他作品ではごく自然に扱われているので主人公がこんなに動揺することはありませんw(他作品と今作主人公はある意味で結構違うので…)
そういう意味で、致意さん作品にしては「いつもの感じじゃない!」とビックリしたわけです…
人魔では「記憶喪失モノ」での前提条件を忘れていることを再認識し、
今作では「ループモノ」のループ最初の違和感が存在する事を忘れてたw
しかも、どちらもソレを教えてくれたキャラの声優さんが同じという不思議ワールドw
輪廻蝶シリーズ
それを致意さん作品が好きなとある他国のフォロワーさんから教えてもらいました。
今作はその輪廻蝶とループの始まりをうまく表現した作品だったのではないでしょうか?
良い点⑦:今作は最も…
コレは間違いなく言える良い点です。
この作品は、致意さん作品の中で最も…
【ツッコミ笑いを巻き起こす作品】

そういやオマージュ元のかまいたちの夜にしても、主人公:透がたまにトンデモ発言&行動したりしますよね…
禍々しいモノを突然かぶったり、カップラーメン叫んだり…

釜井達の夜でもツッコミ笑いで腹抱えて笑ってました…
そういうところもインスパイアした作品なのでしょう…
あとは…

何故か突然、鉄道唱歌を主人公声優:餅伸さんが気合い入れて熱唱されてますw
なんでそんなマニアックな選曲なんだと大笑い!w
あのシーン、レイジングループの房石を思い出して吹いたw
そんな作品(?)です!
良い点⑧:今作の推しキャラ!
そりゃもう、決まってますよね!
「しみ…」
「もとい、霜月さんでしょ!」
波立との関係がなんかもう…

こんなん好きになっちゃいますよ!?
( ^ω^)・・・

うらやましぃ~っ!(マテw)
ピンクの栞はまだですか?w
良い点⑨:今作の香山さん?

オマージュ元のかまいたちの夜、特に印象の残るキャラクターにアノ人がいます。
浪速の漢:香山のオッサンです!w
その関連かはわかりませんが、今作でもそんな感じのオッサンがいます!
でも大丈夫、大阪に連れていかれることはありませんw
そのかわり、なんと厚かましいことかw
でも、物語が進むとわかりますが…
このオッサン、メチャクチャ頼りになるんだが!?w
あのシーン、思わず「おおおおおおっ!」と胸アツ展開で興奮した!
しかもである、前作人魔の声優陣で考えると…
スネ夫とジャイアンのあのタッグやん!w
良い点⑩:やはり冴えるはあの演出!
いつものアレですねw
しかも、今作では必ずしもクラシックとは限らない!
風鈴の音と懐かしいあの頃へ!
購入した5月、さっそくのプレイは後述の為できなかったのですが…
ちゃんと動くか試しに起動したことがあります。
起動後、しばらくすると現れるゲーム製作:致意、
地下へとゆっくり沈んでいくゴンドラと、それを見守るように飛び行く輪廻蝶のスタート画面…
そして流れるはショパン:別れの曲…
もうね、あの時の心情は今でも覚えている…
「ああ…流石だ…」
そう深く思いながら、そっとゲームを落としたのであった…
もう一つ書いておこう!
合土駅前での戦闘シーン、そしてアノ凶行シーンで流れる選曲でメッチャ吹いた!w
調べて見たらHungarian Rhapsody no2?
なんて曲で凶行に及んでるんだ、あんたら!w
何が言いたいか?
演出が相変わらず良いっ!
良い点⑪:人魔プレイヤーへのサプライズ

ディズニーファンが隠れミッキーを見つけた時もこんな感じなのかな?
しかも、私の一番好きなあのルートの面々じゃないですかっ!
物語に全く関係ないのですが、こういう前作プレイヤーへのご褒美ありがとうございます!
良い点⑫:聖地巡礼が可能!

なお、今作の舞台である合土駅にはモデルがあり、JR上越線の中間地点にある土合駅がモデルとなっています。
メッチャええやんw
ただし、群馬県利根郡か…
ネットで乗り換え検索してみると(三重からの場合)
名古屋→(新幹線のぞみ)→東京→(新幹線とき)→越後湯沢→(上越線)→土合駅=ザックリ4時間
…遠いな、おひw
さらに有料特急一切なしで行こうとするとザックリ10時間!?w
あ~、でも青春18切符使えば1泊コースで手頃に行けんくもない!w(長野県松本駅位までが日帰り限界ラインだった)
いつか、行ってみたい…
(車で行くことは考えない人)
てか、やろうと思えば湖心亭の聖地巡礼も可能!(蘇州行く事あるのかな?)
良い点⑬:Steamから遂にSwitchへ進出!
他作品含め、Steamが主戦場だったわけですが、どうやら2024/8/8にSwitch版が発売予定とのこと!
好きな作家さんがSwitchに進出とか、ファンとしてはメッチャ嬉しい!
より多くの日本人プレイヤーにプレイしてもらえたらいいなぁ…
フフ、もちろん人魔もきっと移植されて…
妄想が膨らみますね!(by やっぱり人魔スキーより)
まとめ&今回の関連記事とオススメ
まとめ:

開発者が目指したモノがある…
それは、ただビジュアルのみで判断されないゲームであり、
往年の名作、あの頃皆が熱狂した物語重視のノベルゲーム!
その系譜は今も引き継がれている事を伝えたい!
と、そんな感じで昨年に開発者さんの想いを伺っていましたが…
シルエット式のノベルゲーム、本当に懐かしい!w
SFCのかまいたちの夜では、基本静止画による物語展開。
今見るなら、確かにビジュアル(視覚的)にはつまらないのかもしれません。
その代わり、物語の中身とシルエットから自身の頭のイメージで物語を堪能していたと思います。
そんなサウンドノベル時代のオマージュ(尊敬)であり、そのジャンルへのインスパイア(応援)作品となります。
しかも、現代の技術も取り入れながら、開発者の演出やセンスと物理も加えた新境地の作品ですね!
なお、この開発者の世界観が反映された今作が、ついにSteamから日本人ユーザーの多いSwitchにも展開されます。
コレはファンとしては非常にアツい展開かつ、嬉しい!
そして、今作の基となるかまいたちの夜シリーズの最終作:かまいたちの夜3(トリプル)もSwitchで9/19に復刻されるとのこと!
今年は往年の名作の復刻年となるのか!?
そんな感じで、ファン目線なかったとしても、技術とセンスと物理による高好印象な作品となります!
●戦後昭和なディストピアで殺人事件を追う!↓
●輪廻蝶シリーズ1作目記事↓
●今作の関連作品として外せない作品!↓
●人狼×ループモノ×長編ノベルの傑作↓
●深海に沈む潜水艇、そこに最善の選択はあるのか?↓
以降に追伸コーナー書いてますが、
追伸①はコレ本当に参考にならないと思うので極論読まなくても良いのですが…
でもまあ、一般人としてまずありえないことが起きたので一応…ね?w
追伸②は先述の悪い点②について私に何が起こっていたのか?
を妄想というか、多分こういう状態だったのではないか?
という私自身の考察コーナー(ネタバレ特大!)となっています。
追伸①:私自身に起きた事(ありのまま書いてみた)
まず、私が今作をプレイしたのは諸般事情により7月24日からプレイ開始しました。
以降の文を書いた時期、それは5月18日か5月19日だったかと思います。
そうです、今作:神無迷路がリリースされて数日後の事です。
プレイしていないのに記事を書くという凄いことしてますw
では、本文↓です
※さて、ココからは私だけしか感じれないであろう体験談となりますので、ゲーム評価とか全く関係無しです。
エンドロールのスペシャルサンクスに私、入ってますw
それについては、実際のところ知ってはいました…
というのも、開発中の段階でそんな感じの事を開発者様から聞いてたので…
そんなのプレイヤー冥利に尽きるじゃないですか!
ところが今作リリースの前、たまたまデイグラシアの羅針盤再プレイ&追加記事に没頭しており、
両作品共に私にとって大切な作品だったので、集中してプレイ&記事を書きたく、神無迷路はデイグラシアが終わってからプレイ予定となっていました。
そうです…
私史上、最高の感動の瞬間を敢えて我慢してました…
そんな状況で、私の心の名作でもあるデイグラシアの真エンドルートの最高潮へと入る前…
Xにて開発者様より、神無迷路クリアされた方のリポストが届く。
そのポストの中にはエンドロールのスペシャルサンクス画像が入っており…w
まさかソッチ経由でソレを見るとは思わなかったw
訃報:私史上、最高の感動の瞬間がプレイ前にDAINASI!w
そんなわけで、今コレ書いてる時点でまだ神無迷路未プレイで書いてますw
まさかプレイ前からレビュー書くとは思わなかったw
でも、悪い感情ではないです。
既にエンドロールのソレを見ているので(見てしまった世界線)、見ていない世界線(感動の最高潮)で記事は書けそうにないですが…
その代わり、こんな稀有な体験することもそうはないはずなので、この感動ブチ壊しルートの今を楽しんでいますw
もうね、とにかくメッチャ笑ったw
そんな感じで、コレは私だけの良い思い出です。
この作品を作って頂き、
あと、そこらにいる一般人の名を刻んで頂きありがとうございます。
追伸②:悪い点②で私に何が起きていたかの考察(※要クリア&ネタバレ特大)
というわけで、今作の真相に触れています!(ネタバレ特大です!)
以降、本文につきクリアした人向けに書かれています!
この作品は物理系ラブロマンス+ミステリー作品です!
未クリアの方が以降本文を見てしまうと、真相を知ってしまう=作品の面白さをほぼ失ってしまう事になりかねませんので、ご注意ください…
では、以下本文↓
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ちなみに、ゲームをプレイしていた際に良い点③のフローチャートを使って分岐の未回収ルートを回収していたわけですが、全ての分岐を確認したものの、結局犯人が解らないままでした。
犯人特定シーンもモチロン、分岐を全て解放していたのにコレはおかしい…
フローチャートを眺めていると、犯人特定選択肢のあるフローチャートに輪廻蝶のマークが見える…
たぶん、コレをうまくつなげていかないと真のルート分岐に行けないのかも?
そう思い、いろんな選択肢で色々やってみたのですが、それでも結論は同じ「暗闇の結末」へ。
こりゃダメだと思い、ネットの力を使って正解の分岐方法を選択していくわけですが…
この時点で、真犯人は自分の中で皆目不明な状況…
計画したのは小酒井、コレは間違いない。
爆弾を運んだのは雪村、若林を殺したのは黒川、そのルートで黒川や雪村を殺したのは霜月…
ずっとそう考えていたわけです。
今思えば、術中にハマってますねw
その状況で、何も身構えることなく正解の分岐に突入していく!
コレ読んでる人はその真相をご存じの方であるはずなので割愛しますが、私が初めてその真相を知った時の状況はこうだった↓のではないかと思います…

まあ、衝撃が強すぎましたw
マジでコレはウソだよね?
そうも思いました…
悪い点②でも書いてますが、昔読んだ人形館の殺人の何とも言えない虚無感に似たようなモノに今作を終えた時点で襲われましたw
犯人はなんと、物語の主軸(探偵役)でした!
私、このパターンに滅法耐性がなく、そもそも主人公=真の犯人とは想定もしない人です。
もっと言うならば、このパターンが苦手…というよりも嫌いだったりしますw
結局、超強力な弱点属性が襲ってくるわけですが、その時の私は身構えることなくノーガード状態のままクリティカルヒット!

状況的には↑みたいな感じかな?
そりゃ、クリアして丸一日おかしな心理状況になって当然です…
後日、再度犯人特定から各エンドを見ましたが…
時間を置いてから再プレイすると、真相自体は知ってる状態なので、多少ではありますが別並行世界の波立に感情移入しながら各エンドを見ることができました…
う~ん、想定外の衝撃波はザンダインの如くですねw
心に風穴ブチ開けた!w
というわけで、このパターンの作品に耐性がほとんどない+このパターンが合わない私の主観により悪い点となっております。
何度もになりますが、物語が悪い!
そんなことは一切ないので、そういう人もいた程度と考えていただければ…
※じゃあ、七日はどうなのか?と問われれば…
あの作品は所々でソレを醸し出しているので、まあなんとか…
今作では霜月と一緒に籠城作戦している段階でいくつかのヒントはあったと思います。
だが、それに気づかなかった私が悪い…
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