俺「もうあれから どれくらいの 時を過ごしてきたのかを~♪」
回答「いや、モロに1年内の話ですが?(※私的に)」
※現在プレイ中・随時更新記事です!
ちょっと伏せなければならないの事項があり、とりあえずの先行アップです…
悪い点:?点(現在プレイ中)
- たぶん最初に思う事(無印・爪)
- ライブ曲の視聴モードがないっ!(無印・爪)
悪い点①:たぶん最初に思う事(無印・爪)
トライアングルエディション起動!
おおおお、ゼネラルタイトルカッコいい!
とりあえず無印からスタートかな!
ヴォーン(無印起動音)→ん?(´・ω・`)
(;´Д`)あ…
という現象が私に起きましたw
約11年前の作品であり、元々が3DSの作品なのでまぁ…
とりあえず、ゼネラルタイトルから無印・爪に切り替えると起きる現象のようなもので、プレイしてけば自ずと慣れるので気にしてはダメ!
悪い点②:ライブ曲の視聴モードがないっ!(無印・爪)
Xも含め、ゲーム上で展開されるライブ曲を試聴するギャラリーモードがありません。
また、ライブ曲も何が流れるか指定できますが専用アイテムを装備したりと難儀します。
歌が魅力のシリーズでもあるので、その辺をもっとこう…
なお、鎖環についてはガチャで取得した楽曲は試聴可能となっているため含みません。
良い点:?点(現在プレイ中)
- ?
- 初手、初見殺し!(無印)
- ぎゃる☆がんに恨みでもあるの?(無印)
- 世界の中心で愛を叫ぶ変態!(無印?)
- あの真相は? レディオドラマ特典付き!(無印・爪)
- 白き暴言のX開幕!(爪)
- 歌姫も双!(爪)
- GVキャラ総出演お祭り作品!?(鎖環)
- 最強の第七覚醒能力者ガンヴォルト降臨!(鎖環)
- 境界なき神話(鎖環)
- 哀愁のガンヴォルト(無印・爪・鎖環)
- ガンヴォルトの最大の特徴=モルフォの白熱ライブ!(無印・爪・鎖環)
- GVシリーズプレイヤーへ贈る歌!(トライアングルエディション)
- ?
良い点?:初手、初見殺し!(無印)

プロローグ終わってさあ、本編!
では、早速っ!
惜しげもなく神曲:輪廻をプレイヤーに聴かせてくれる気前の良い開発さん♪(色々含んでます)
良い点?:ぎゃる☆がんに恨みでもあるの?(無印)

自らネタ作品作ってそれをネタにする超循環エコ企業!
良い点?:世界の中心で愛を叫ぶ変態!(無印?)
溢れんばかりの創造主(インティ・クリエイツ社)からの愛っ!!!!!!
この人の登場によりGVシリーズが総じてどんなテンションで進むかをその身に刻むことになる…
ノリに付いて来れたら超面白い作品ですよ?
良い点?:あの真相は? レディオドラマ特典付き!(無印・爪)

元々ストライカーパックに付いていた音声ドラマ(旧版)と、現行声優で再収録した新版、両方の特典が付いてます。
警告でアシモフが話す通り、GV無印の真エンドクリア済みのプレイヤー向きドラマとなっています。
また、登場キャラとして爪のキャラが極少数登場します。
爪のプレイはなくとも、無印真エンドの出来事の真相(?)が語られているので、それまでは辛抱ですよ!
ちなみに、輪廻が好きな人に特にオススメ!
良い点?:白き暴言のX開幕!(爪)

元々が白き鋼鉄のXからGVシリーズ始めた人のなので、アキュラくんが使用可能で大歓喜!
ブリッツダッシュのアクションはモチロン健在、縦横無尽に飛び回り、迫る敵には体当たり!
しかも、Xでは味わえなかった本当に主人公?な暴言の数々を披露します!
良い点?:歌姫も双!(爪)
今作はダブル主人公!

アキュラくんがいるなら当然、私がGVシリーズ始めるキッカケにもなったRoRoが歌姫として歌います!
もちろん、GVシリーズ真の歌姫:モルフォによるライブ展開も当然あり!
二人の歌姫による豪華共演オンステージに聞き惚れよ!
本当に豪華だよ、この作品!
良い点?:GVキャラ総出演お祭り作品!?(鎖環)
鎖環の最大の特徴、イマージュパルス!(GVガチャ)

排出されるのは、かつてGVと共に戦い&殺し合い&寄り添ったアノ人達が排出されます!
誰が排出されるのか?そのレア度は!?
スマホゲーみたいなガチャ演出にドキドキしよう!
あ、ちなみに一部はソレだけじゃなくて…
良い点?:最強の第七波動能力者ガンヴォルト降臨!(鎖環)
今作のGVこそがまさに最強!

今まで本当に最強だったか?という疑いを晴らすチートっぷり!
特にそのイカレ具合が存分に発揮されるのが、とあるステージ!
輪廻が流れたらもう大爆笑確定っ!(超偏見)
てか、もうちょい無印と爪でも本気出してよ…
良い点?:境界なき神話(鎖環)
私の場合、カルドアンシェルで初めてこの曲を聴いた時…
GVシリーズの曲にしては曲調がだいぶ違うし、あんまりかな?
と思っていたのが正直な話。
GUNVOLT RECORDS 電子軌録律でもほぼ手を付けていない歌姫。
ところが、鎖環をプレイしてこの曲を初めて聞いた時の驚きと興奮は凄まじかった!

コレはカルドアンシェルの選曲対象に挙がって当然だ!
しかも、この曲は今までのライブ展開とは全く違う!
「ほら、がんばって倒してみなさいな♪(見下す視線)」
俄然テンションが上がる!
更にそれだけに終わらない!
プレイヤーのテンションを操るのが大得意なインティ・クリエイツ社の本領発揮!
あるシーンで突然コレ掛かってきますが、演出として素晴らしい!
良い点?:哀愁のガンヴォルト(無印・爪・鎖環)
3作品クリアしましたが…
安定のインティ・クリエイツ社ストーリー!
シリーズ通して哀愁の情念を持たざるを得ない!
哀愁(アンハッピーエンド)の物語が好きな私には特に良かったと感じてます!
特にどの作品が物語として良かったか?
1つ選ぶなら、それは無印!
ガンヴォルトシリーズの始まりの物語であり、白き鋼鉄のXから始めたプレイヤーとしては特に感慨深かった!
諸般理由で物語を少し知っていましたが、それでも想うことがある。
そういう物語展開するとは終ぞ思わなかった…(真エンド)
そして何よりも…
まだインティ・クリエイツ社の物語展開に脳を焼かれていなかった!
純粋に悲しくて…でもその放心状態が心地よかったのは事実です。
※逆に鎖環では完全に脳を焼かれており…
無印でその哀愁を強く感じていたからこそ、爪の真エンド(GV編)にも同じ情念とGVの優しさにやられたのは想像するに容易い。
良い点?:ガンヴォルトの最大の特徴=モルフォの白熱ライブ!(無印・爪・鎖環)
というわけで、派生作品:白き鋼鉄のXと同様にクードス1000超えると歌姫によるライブが展開されます!
GVだけでなくプレイヤーにもバフ(気のせい?)が飛んでくるのでこういうの大好きプレイヤーには最大のメリットですね!
では私的歌姫:モルフォの曲と言えば!?
無印:輪廻(リインカーネーション)
圧倒的に死にまくった作品であり、この曲こそがふさわしい!
※輪廻自体は公式さんが挙げてないので、鎖環版を引用
爪:藍の運命
コレですね!ちなみにこの歌知ったのはカルドアンシェルが初出です。
※藍の運命も公式さんが挙げてないので、私のGUNVOLT RECORDS 電子軌録律プレイ動画で代用…
鎖環:幻想巡夜(エルゴズム)
彼の記憶(ヒノメモリア)じゃないの!?
と思われてそうですが、私的には断然にこの曲!
現世に♪
というか、何故かこの曲がずっとリピートしたまま戦っていた記憶が…
※別に指定していない…ひょっとして他の曲も聴いてたかもしれないが、「現世に♪」のフレーズが印象強すぎて覚えてない…
プレイヤー毎にこの作品はコレっ!ていう曲が出来てそうなガンヴォルトシリーズ良きっ!
良い点?:GVシリーズプレイヤーへ贈る歌!(トライアングルエディション)
トライアングルエディション起動!
全GVシリーズプレイヤーへモルフォが贈る歌!
十全軌譚(ディケード)
ココの開発さん、色んな曲をYouTubeに挙げてくれててファンは大歓喜!
私は全て2025年内の話ですが、それでもクルものはありました…
まとめ&今回の関連記事とオススメ
まとめ:現在プレイ中!

立ち上がって、GV!
この作品群を一言で言うと、まさにコレ!
もう10年、また10年~♪
続いて欲しいですね…(意外と本気)
GVシリーズのゲームとしての特徴については…
歯応えのあるアクション!
だけど、アクション苦手プレイヤーへの配慮:電磁結界(カゲロウ)!
そして、戦闘中に交わされる謎のテンションでキマリ過ぎて何言ってるかわからないセリフを吐く敵!

そしてハイテンションのまま爆散!
もうね、超楽しい!
私はこんなハイテンション作品がしゅき~~~~っ!!!!
※システィナに至っては必殺技の口上が既にだいぶセクシャリカルバレット…
じゃあ、ずっとお笑い方面作品かというと…
その本質は切ない系の哀愁作品だったりするのがまたねぇ…
ギャップと言えばいいのか、物語自体はクールに決めてくる!
ハッピーエンドもそうですが、アンハッピーエンドも大好きなプレイヤーには特に効きます!(私含む)
●主人公:アキュラくんなスピンオフ作品↓
●インティ初作品:全てはココから始まった!
●覇王体系リューナイト的な熱血&魔法&ロボ&ギャグ作品!
徒然なる想い:ガンヴォルト爪 アキュラ編 ※爪&Xネタバレあり
蒼き雷霆ガンヴォルト爪:アキュラくんについての個人的見解です。
GV爪と白き鋼鉄のXのネタバレが含まれてますのでご注意ください!
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では本文!
●アキュラ編真エンドについて:
アキュラ編の真エンドクリア後、同日に鎖環攻略開始してギャップダメージ受けたのでちょっと振り返りを。
白き鋼鉄のXから始めた異端者ですが…
GVシリーズ リリース順:無印→爪→ストライカーパック→X→X2→鎖環→トライアングルエディション
という流れで考えると、もし爪開発時にXの開発も考えていたのなら、爪の真エンド(GVシリーズの正規ルート?)でアキュラは幸福になっても良かったのでは?…とは感じている。
白き鋼鉄のXは爪の世界から派生しているスピンオフ作品ではなく、アキュラの物語(X)は無印の延長線にある。
爪の世界線以降、アキュラの出番は現状ではない=アキュラの物語完結(2025年時点)ので、能力者殲滅という狂った思想を考え直してミチルと一緒に幸せに暮らしても良かったのではないだろうか?
GV編では自分(GV)とシアンとの幸せを放棄し、ミチル(主にシアン)の幸せを優先させてるわけで、アキュラが思想を捨ててミチルと共にあれば、それこそがアキュラ&ミチルのハッピーエンドで問題なかったと思う。
もちろん、ミチルに魔の手が忍び寄るのを激怒暴言シスコン兄がブチのめす作品(仮題名:白き暴言のX)には派生しそうだが…
とは言え、私はX→無印→爪とクリアした人なので、Xの世界を知ってるからそういう考え方を持っているのは否めない。
白き鋼鉄のXを開発しだした当時の開発陣からすると、
「次作の白き鋼鉄のXは、直近作品:爪の世界線だとプレイヤーは当然考えるだろう!」
というミスリード目的で爪のアキュラ編をあんな感じで終わらせた…という邪推もできる。
もし、そうだったとするなら…
アキュラくん、開発陣に弄ばされてるね( ノД`)シクシク…
とは言え、今まさに鎖環始めたばかりなので…
実はアキュラくん登場もしくは痕跡残してるかもしれんがw
●アキュラ編の展開(伏線)について:
いやぁ、一番良かったのはミチルの声が出ない事ですね!
ずっとこのまま声なし(声優なし)で通すのかと思いきや、我らが歌姫:櫻川めぐ様である…
能力と共に声も失くす→シアンに移る→本人に戻る(声も戻る)
爪以降の展開でミチルとしてシアンの声&モルフォの歌声として残すこともできる!
そしてシリーズとして声優を統一して歌が流せる!
GV編だけでは爪の真の物語(キーキャラ:ミチルとシアンの関係)が薄くなるし、アキュラ編だけでは無印から続くシアン&モルフォとの関係が希薄になる。
その二つの関係性を2人のキャラ視点からプレイヤーが追って爪の物語を昇華させようという感じですかね。
正直、上記の通りアキュラ編のエンドはハッピーエンドにしてほしかった派ですが、GV編のエンドはまさにあんな感じで大変良きモノだったと感じています。
てか、哀愁路線がGVシリーズの物語なんじゃないかと思っているので、特にそう感じていますね。
●藍の運命について:
カルドアンシェルから知ってる曲ですが、名曲!
でも、ダブル(トリプル?)藍の運命が流れてきた時は、超演出で歓喜しつつもそのチート感(ずるい)で大爆笑してたのは本当の話w
おわり




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