※目下攻略中の為、随時更新記事です!
ゲーム紹介:序盤のあらすじ+ゲームの流れ
ダンジョンに潜れば、更に奥を目指したり、お宝漁りに向かいます!
そこは陰鬱なダンジョン、お宝だけではありません!
徘徊するモンスターとの激しいバトルも今作の魅力!
悪い点:?点(現在攻略中)
悪い点○:最初はルフランプレイヤーの期待を裏切る?
おそらくルフランプレイヤーが今作を始めて即行で嘆く事があり…
今作のスタート画面の題名を読むのはドロニア様級の美声ではなく、お婆ちゃんのしわ枯れ声スタートです!
私がまさにそうでしたが、ルフランみたいな美声による物語の読み聞かせのあの演出を期待していたのに…という残念な気分になっていました。
…深くは言いませんが、大丈夫ですよ。
この作品は貴方が大好きな魔女作品です。
それでは、お気をつけていってらっしゃいませ。
悪い点○:ルフラン同様の仕様!
基本的に前作:ルフラン同様にフルボイス作品!
なんですが、ルフランで気になっていたアレが改善されていない!
喋っているキャラが口パクしたりしなかったり…
基本的に口パクしてないパターンが多い気がします。
フルボイス作品として凄く良いのですが、そこが気になって仕方がない…
特にユリィカはセリフ&声優さん&表情が凄く似合っていて、口パクするだけでも表情が豊かになるのでもったいない!
コレ、開発陣は気づかずに開発してたのかな?(ルフランもそうだし、そもそも気にしてない?)
気になる点①:戦闘&BGMに違和感?
あくまでも今の所。ルフランに比べて通常戦闘曲がイマイチ?
この辺は各プレイヤーの感性次第…
ルフランの戦闘曲が良すぎたから?
気になる点②:ファセット名の変更
ルフラン基準のファセット名で問題なさそうだけど、何故変えたんだろう?
特に一番気になってるのがアステルクロウ。オオガラスを信仰する騎士?
オオガラスって…いやな予感しかしない…
良い点:?点(現在攻略中)
良い点●:驚きのプレイ時間!?とそのコスパ感!
とりあえず言えるのは、私が今作のゲームクリアにかかったのは約87時間…
ええ勿論、コレは魔女シリーズ作品。
あくまでも表のゲームクリア時間です!
さあ、エクストラも攻略するぞ!コウレイトウ!(※現在エクストラ攻略中!)
良い点●:ルフラン+αな戦闘演出!
攻撃中に共振発動!SDキャラが敵に飛び込んでいく!
カットインとか、こういう演出大好きですね!
敵も前作の溜めだとキノココのハッスル等動きだけでしたが、今作では溜め中の敵にも変化が!?
ますます陰鬱な地下迷宮を制覇しよう!
良い点●:イベント見返し機能搭載!
前作:ルフラン含め、今作も多数の伏線が貼り巡らされた作品です!
あの時の行動はいったい?
そんな物語を振り返る為に超絶嬉しい機能!
イベント見返し!
前作含め、超長編の作品です!
全ルフランプレイヤーは願う!
良い点●:前作よりもシステムがグレードアップ!
上記のイベント見返し機能もそうですが、前作よりも色々便利なシステムを搭載しています。
特にプレイしてて画期的だったのは、結魂書を分解してドナム奇書として継承できる事!
コレでお気に入りの結魂書をさらに便利に使用可能に!
もしも、「ルフランかガレリア、どちらからプレイしようか?」と考えている人が居たら、私はこう言います。
「後悔したくないなら、ルフランからやれ!w」
理由は簡単。ガレリアをプレイしてからルフランをプレイすると興醒めしそうだから。
それくらいシステムがグレードアップしています。
おそらく、ガレリアをプレイして満足したプレイヤーは更なる魔女成分を摂取する為にルフランにも手を出します。
その時後悔しない為に、ルフランからプレイすることをオススメします!
良い点●:前作よりも演出がグレードアップ!
唐突に流れ出すスタッフロール!
前作ルフランと同様に、コレが流れ出す直前に流れるエピソード!
プレイヤーはたくさんの疑問+哀愁+理不尽さ+グロさに魅せられる!
この辺が魔女作品の特徴であり良い所!
しかも、前作ではトンデモエンド感のあるオチャラケ曲でしたが、今作では悲しい曲調+コーラスあり!
このエンドを最初に見せられた時、私はその哀愁感に魅せられてその日のプレイを中断しました…
正直言うと胸糞展開なんですが、でもそこがこのシリーズの特徴であり魔女シリーズでしか味わえない良い点の1つでもあります。
良い点●:敵も手段を選ばない!
かなり先の話になりますが…
ドロニア様「正攻法など犬にでも食わせろ!」
まさか敵も壁はもちろん、ドアすらも破壊して突き進んでくるなんて!w
進撃のベットンに恐怖せよっ!
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まとめ:
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