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Steam版 デモンゲイズ エクストラ 感想・評価

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いつもの前振り

俺「DRPGって硬派な作品だよな…」

回答「間違いでもないが、硬派だけの作品とは限らないぞ?」

というわけで、今回の記事はSteam版のDRPG:デモンゲイズエクストラ記事です

元々の原作は2013年にPSVitaからの発売されたデモンゲイズとなり、2016年にデモンゲイズ2が発売その後2021年にPS4・Switchへの移植版として今作が発売となり、私が購入したSteam版はさらに遅れて2022年リリースの様です。

では恒例の開発さんですが…

  • ディベロッパー(開発元):Dragami GamesEXPERIENCE
  • パブリッシャー(販売元):Dragami Games

Dragami Gamesさんと言うと、最近Steamで見かけたLOLLIPOP CHAINSAW RePOPをリリーされてますね!

元々は角川ゲームスから分離されたゲーム会社で角川ゲームスのタイトルを承継しているのだとか…

艦これは?w(;´Д`)

それはさておき、この二社による協業プロジェクト:DRPG PROGRESSにより原作Vita版:デモンゲイズが開発、世界観はEXPERIENCEの作品:円卓の生徒と共有されているとの事で、竜や神の設定などがそうなんでしょうね…

要は良質なDRPGを作りましょう企画の産物!

私はそんな感じと認識しましたw

では今回のお品書き↓!

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ゲーム紹介:あらすじ+ゲームの流れ

物語冒頭、ナレーションの男は何者かの手記を読む

ちなみにこのゲーム、手記を書いているキャラが複数名いるので、誰が手記を書いているかは今の所不明…

手記が物語るのは、魔物のうろつく旧市街に倒れていた男が「とある館」に運び込まれたところから始まる。

というわけで、今作主人公:デモンゲイザーのキャラ作成!

種族:人間、性別:男性であるのは固定されていて、あとはボイスや外見、名前などはプレイヤーの自由に決められるのですが…

決めれはするけど、魔眼使いっぽい外見のキャラが1人しかいないw

というか、後々の辻褄が合わないのでこの外見一択と考えましょうw(いやマジで)

気が付くと、主人公は地下ダンジョン?で目を覚ます。

とりあえずココに居ても埒が明かないので地下から脱出するのですが…

突然何者かに襲われ、命からがら地上に脱出する。

待ち構えていたのは眼帯の女!

詳しい説明はなしで襲ってきたデモン:コメットと戦えと言う!

追いかけてきたデモン:コメット地下に監禁されていたようでとにかくブチギレ!

よくわからないままにFight!

アッサリ返り討ちにする主人公であったw(弱い)

暴走状態が解けたコメットは半機械の姿に戻り、落ち着いた態度を示す。

眼帯の女:ランスローナは、主人公の瞳でデモンを見ろと言う…

言われるがまま、コメットを瞳で捉えると…

デモンの魂はその瞳の中へ!

喜ぶローナを余所に主人公&プレイヤーは「???」状態のまま…

ローナに促され、地下室から出るとそこは…どこかの館の食堂?

ローナに連れられ館の3階:管理人室に足を運ぶことになり、この館「竜姫亭」の管理人:フランと出会う事になる。

なんだかよくわからないままにドキドキな展開(この辺はゲーム内で確認してねw)を経てから…フランから申し付けられるのは…

こうしてプロローグが終わり、オープニング映像へ!

その後にその他住人との出会いに先輩賞金稼ぎであり邪眼使い:ローナによるチュートリアルの開始です!

おおまかなゲームの冒頭ははこんな感じで、実際のゲームの流れはサンプルプレイ見てもらった方↓が早い!w

ザックリの流れ:パーティー編成&出発準備→ダンジョンへ出発→探索→戦闘→区切りのいいところで竜姫亭へ帰還→そして家賃を払う!

最初は主人公とローナの厚意で借りてもらった部屋の住人(オリジナルキャラ)の2人PT編成でダンジョンに挑みます。

その後、お金を貯めて更に部屋を借りていき

合計5部屋の5人PT編成でダンジョンを駆け抜け、デモンを討伐していく事となります!

簡単ですが、物語のあらすじとゲームの流れでした!

次からは混例の悪い点から行ってみよう!

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悪い点:3点

悪い点
  1. キャラのノリというかなんというか?
  2. ボイスありなのに若干音声くぐもって聞こえる
  3. ステ振りのリセットができない!

悪い点①キャラのノリというかなんというか?

女性キャラのパンツや下着をゲットし、装備可能ですw

しかも、中には高性能な下着もあったりなかったり

更には下着でうろつくキャラや赤フンあともうちょいで見えそうな下着シーンなどなかなかに攻めた作品です…

しかも敵キャラには完全真っ裸なのも現れ…

Wizで言うとサキュバスっぽい敵がいると思えば…

ルフ地下も敵キャラグラフィックで攻めてますが、今作は主要キャラ&敵も攻めに来てますねw

他、明らかに変態百合キャラが紛れてますので…

DRPGにそういうノリはいらんっ!

という硬派な方は序盤で断念しそう…という懸念はあります…

私的にはドン引きしながらも楽しくプレイできたのでまぁw

悪い点②ボイスありなのに若干音声くぐもって聞こえる

特にカッスル・レゼルム・ローナと低音ボイスが特にそう感じます。

エクストラの調整において音声の取り直しまではしてないでしょうし、旧音声をそのまま持ってきて不都合が生じたのか?

あくまでも若干という感じで気になった…そんな程度ではある。

あと、物語終盤の名曲:王のエデンも音割れが一か所発生しているのも気になった…

悪い点③ステ振りのリセットができない!

主人公含め、キャラクターのステ振りリセットが出来ません!

今作では6つのパラメーターしかないのである程度RPG慣れしている人なら変なステ振り(前衛職にINT振りなど)はしないと思われますが、その代わりに前衛職のSTR極振りをやってしまいそうなプレイヤーがいそうなので注意

攻略編を用意しようとは思いますが、今作の後衛に関しては顕著に留意しておくことがあり、序盤はともかく、中盤以降からガンガン後衛にも物理攻撃が飛んできます!

そもそも、序盤においても前衛が睡眠などの状態異常にかかれば隊列が崩れます!

その為、今作においては後衛の防御力確保や最低限のMAXHPは必要です。

一般的な前衛職でも一撃が重い攻撃が来る為、如何にその攻撃をいなすかがポイント!

その対応として一撃死しない程度にHPを盛る必要(VIT振り)があります。

また、今作における戦闘中でのアレイズ(HP全快での復活)手段は限られおり、死んでから復活は結構大変。(イタチごっこに陥りやすい)

では次に良い点行ってみよう!

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良い点:11点

良い点
  1. セール利用でお徳に購入可能!(①’特にオススメプラットフォームは?)
  2. 素敵BGMにボカロ付き!
  3. 個性豊か(?)なキャラクター!
  4. 今回の声優陣(私視点)
  5. しっかりバトル要素あり!
  6. 難易度変更機能あり!
  7. ダンジョンクロウルするのに便利なシステム!
  8. 魅力的なキャラメイク!
  9. オリジナルキャラやモブ達にも脚光が当たる!
  10. PT構成を可変させる装備
  11. 厨二病要素満載!

良い点①セール利用でお徳に購入可能!

私含む、セールをメイン活用するユーザーにとって朗報!

Steam版での通常価格は5,980円なのですが、セール利用で70%OFFの価格1,794円と格安で購入可能!

Switch版ではパッケージ版も出ていますが、DL通常価格としては6,980円、過去のセール履歴によると75%OFFの価格1,745円で販売されていたようです。

リマスター版として2021年に発売され、既に70%以上OFFとなっており大変お得に購入可能なんですが…

プラットフォームの都合もありますが、私的には断然コチラをオススメします!

良い点①’特にSteam版がオススメ!

どちらのプラットフォームにもデジタルデラックスエディション(本体+DLC)があります!

今回、私が購入したのはコチラのSteam版!

通常価格7,800円ですが、セール利用で70%OFFの2,340円で購入しました!

このエディションがオススメな理由ですが、まずはジェムパックが付いている事!

今作の重要要素:トレハンに使う様々なジェムパックとなっており、特にレアジェム:神器(ゲーム内では超高額販売&数量制限)・増量・激増ジェムが付いている!

コレで序盤から神器スキルが賄えるのと、特にPTメンバーを増やす上でメチャクチャありがたい換金用宝石が付いている!

今作、例のヒロイン(システム上)のおかげでPTメンバー増やすだけでもかなりの金額が必要となり、序盤からこの問題を解消してPT構成を組めるのは本当にありがたい!

Switch版ではこのジェムパックのみが付いたバージョンなのですが…

Steam版のデジタルデラックスエディションはプレミアム!

上記ジェムパックに加えて、豪華サウンドトラックがついてます!

何が豪華なのかというと、初代デモンゲイズ(Vita版)の原曲もセットで入っているので、聞き比べることでエクストラがどんな感じにパワーアップしているかわかります!

とは言え、原曲版もまた違ったテイストとして2度楽しめるので、私は断然Steam版をオススメします!

特に私が原曲で気に入っているのが

  • 竜姫亭の暮らし(アコースティックギター調)
  • 竜姫亭の物語(ピアノ調)
  • ミスリッドハンター(シンセサイザー&バイオリン調)

原曲がそもそも良いので、ランダムで原曲・EX版とランダムでかかってくる仕様でも良かったと思う!

そんなわけで良い点でBGM語ってます!

良い点②素敵BGMにボカロ付き!

今作BGMはボーカロイドが盛り上げます!

今作の歌姫はIAが担当!

戦闘曲などもそうですが、主要なサビ部分でその美声が入っており十分に加点対象!

良い点①’でも書いた通り、BGMにも気合入っている作品ですね!

特にオススメのは戦闘曲!

DRPGとして一番長く聴くことになるのですが、どの曲も原曲からパワーアップされていますし、更に凄いのは戦闘曲だけで8種類もあります!

通常・城戦・サークル戦・デモン遭遇戦・デモン本戦・悪魔の眷属戦・○○戦・ラスボス

どの曲も素晴らしい!

しかも、ラスボス戦BGM:闇を束ねる者については、特に捻りがあるわけではない

...にも拘らず、今までの戦いの記憶があってこそのとても良い出来となっているのが凄いところ!(何のことかはラスボスに会いに行きましょうw)

Saga系とかのカッコいい戦闘曲ではなくて、この作品らしさのある戦闘曲となっており、先の紹介動画の戦闘BGM(通常・サークル戦)を聴いて…

あ、この感じ好きかも?

と思われた方がいれば、あんな感じの名曲が今作多数詰まってます!

あとなんと言っても竜姫亭!

物語の中心:竜姫亭では物語の進行状況に応じてBGMに変化が!?

  • 物語冒頭、陽気にワチャワチャ感のある楽しそうな竜姫亭!
  • 一曲挟み、今までと物語のテイストが変わり(物語でなくてはならないBGM)
  • 物語は佳境へ!希望溢れる竜姫亭の物語!

家賃は相当お高いですが、こんな冒険者の宿に行ってみたい!w

そんな感じでBGM良作でもあります!

良い点③個性豊か(?)なキャラクター!

キャラ画風に合うプレイヤーであれば素敵なキャラ達と巡り合える?

一部、変態と変人(変エルフ?)が紛れ込んでますが…

あとは女性キャラ(一部除く)の下着シーンがやたら多いです…

ドキドキな目の保養(*’ω’*)

という気持ちで挑みましょう!

なお、本作ヒロインとの深い恋愛展開があったりしますのでドキドキ感はあります…

てか、ゲーム開発の出発点が「ラブひな」とかみたいな同居生活+ラブコメみたいな感じとあるので、それならまあ納得w

逆に悪い点のようにDRPGにそんなのいらないという方は純粋に戦闘の方を楽しみください!

良い点④今回の声優陣(私視点)

  • フラン(早見沙織)東雲先輩(十三機兵)・つるこ(あの花)・サチ(SAO)・虫柱
  • ランスローナ(田中敦子):クーヌス(ブレバン)・草薙少佐(攻殻機動隊)バーロット大尉(初代ヴァリュキュリア)・犬神咲(シャドウハーツ2)
  • ピーネ(沼倉愛実):サヤ師(だがしかし)、ピーク(進撃の巨人)、カタリナ(バトオペ2特盛の女)
  • ルル(田村ゆかり):古手梨花(ひぐらし)、とがめ(刀語)カオル(旦那が略)、アウラ(シードフリーダム)
  • カッスル(新垣樽助):バジオウ(キングダム)、ミリオ(ヒロアカ)、オルデム(バトオペ2の事務の男)、伊達(AIソムニウム)
  • レゼルム(遠野志貴):開発会社:エクスペリエンス関連作品のみ? 名前見た瞬間、目を疑ったw
  • プロメス(秋奈):ガルパン・ウマ娘関連勉強不足…
  • ククレ(田村マミ):勉強不足…

特に物語の重要人物:ローナを田中敦子さんが声優をされています。

頼りになる姉御役…ジグ共にご冥福をお祈りしております。

良い点⑤しっかりバトル要素あり!

ボス戦に関しては対策してないと詰みます!

そして、大体の場合は初戦で完封されます!

その後LV上げだったり、神器スキルや有効アイテムなどを吟味して戦うと…

意外とあっさり(?)勝てたりしますw

序盤は言う程…かもしれませんが、中盤(具体的に言うとマルス&クロノス撃破後)から一気に戦いが激しくなります!

ボス戦(デモン本戦)のBGMも良いですよね♪

この作品、他のDRPG同様に戦闘も魅力の一つですよ!

良い点⑥難易度変更機能あり!

良い点⑤の様に、歯応えのある戦闘(ボス戦)が楽しめますが、逆説的に厳しい戦闘を余儀なくされます

どうしても勝てない!→クリア諦めよう…

ちょっと待った!(;´Д`)

そんな時は葬儀屋:プロメスに話しかけて難易度調整も可能!

私の場合ですが、むしろトレハンでもっと良いアイテムを!と求めた結果、まるこげ(最高難易度)で遊んでましたw

ちょっと戦闘厳しいと思ったら難易度を下げたり、もっと効率よくLVやアイテム確保したい方には難易度上げたりと、都度ゲーム調整できるのも良いですね!

良い点⑦ダンジョンクロウルするのに便利なシステム!

今作はLV上げ&トレハンがセットの往年のダンジョンクロウルRPG(Wizみたいな)作品となっています。

エンカウントでLV上げ&サークル戦でトレハン、装備を強化し要らない装備は売ってお家賃の足しにする…

基本的にその繰り返しなのですが、サークルまで移動するのが面倒だったりしますよね?

そんな時の自動移動+高速AUTO戦闘!

これ、メチャクチャ便利です!

ダンジョンRPGの面倒なところを見事に解消していると感じました!

システム上、デモンのAUTO召喚がないのは残念ですが、たまに呼んでもないのに出てくるのでご愛敬w

プロメス「胸キュンです。」

良い点⑧魅力的なキャラメイク!

ゲーム紹介の通り、主人公:デモンゲイザーの外見はほぼ1択になってしまいますが、その他のキャラクターこそ自分の好きな外見でキャラを作っていきましょう!

ちなみにキャラの外見は55種×カラー2色の110通り!

とは言え、この辺は絵師さんの絵が気に入るかどうかではあるのですが…

私的には魅力的なキャラ(萌え系)が多数いたと感じました!

クラスが8種(ゲイザー含む)と少ない気もしますが、そもそもMAX5人編成(主人公含む)ので、多すぎずといった感じ。

しかもオリジナルキャラストックが最大7人までとなるので、クラスが多すぎるとヤキモキしてしまうので丁度良いのでは?

なお、エクストラ版では物語中盤でクラス:マキナが追加されます。

エクストラではデモンゲイザーを含めてクラスの総数:9クラスなので、1クラスだけ省かれる仕様w

良い点⑨オリジナルキャラやモブ達にも脚光が当たる!

上記で作成したオリジナルキャラが物語に大きく絡むことはありません。

しかし、彼らも竜姫亭で共に生活する仲間です。

主要キャラ達とつるむ描写がほんの少し描かれていたりと、プレイヤーを喜ばせてくれます。

また、モブ扱いな賞金稼ぎ達(ジグ)にもイベントシーンでの見せ場が与えられており、竜姫亭のメンバー皆が物語を演出しています。

たまにはオリキャラの部屋も覗いてあげようw

良い点⑩PT構成を可変させる装備

そのクラスでなくても、クラス固有スキルを使用できるようになる神器と呼ばれる装備品があります。

この神器とクラスの組み合わせがゲーム攻略に重要な要素となります。

例えば、わざと前衛1名体制(パラディン)にして、前衛に襲い掛かる攻撃をいなすスキルを付けたり、装甲が薄いサムライの一撃死を防ぐスキルを付けたり、攻撃・バフ掛け(特にホイッスル)・デモンゲージ管理と何かと忙しく立ち回るデモンゲイザーの補助に回るなども可能!

この構成がかなり重要となるので神器のトレハンはメチャクチャ大事です!

逆に、クラスと神器の構成次第でいろんなクラスで遊べる可能性が?

良い点⑪厨二病要素満載

今作と言えば、まさにコレ!

魔眼、邪眼、デモン!

魔を見つめる者:デモンゲイザー!

その魔眼に映る魔を捕らえる

そんなわけで多数登場するデモンも個性的な子がたくさん!

メンヘラさんも居れば…

女王様もござれw

そんな女王様が暴言を浴びせてきた時の対処法: 黙って清聴し、最後にこう返してあげましょう!

アクス「よくしゃべる雌豚だなぁ…」

これは本気で既視感しかないw

そしてコレだ!

こういうの大好きだ!\(^o^)/

という感じで嗜好の暴走が激しい今作のまとめに行ってみよう!

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まとめ&今回の関連記事とオススメ

まとめ:

ダンジョンRPGというと、Wiz然りな陰鬱な地下迷宮に籠って命がけのガチバトル!

そんな印象を持っている人(私)もいるでしょうが、今作はどちらかというとライト層向け!

私のDRPGの代表例で例えるなら…

  • 陽属性DRPG:デモンゲイズ!
  • 陰属性DRPG:ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団!

という物語&ゲーム性なんですが、バトルにおいては普通にボロ負けする要素も持ち合わせています。

物語(主に主要キャラ)については、特に序盤のノリに連いてこれるかでプレイヤーが分かれそうな気もしなくもないですが、そういった方は純粋にダンジョンRPG攻略要素を重視して頂ければ良いのではないでしょうか?

実際の所、BGMやオープニングなどを見てもらうと好き嫌いが即判断できる作品だと思うのですが、公式さんが結構なネタバレかましているw

そんなわけで、まだ公式さんのPVの中では無難なPV(原作:Vita版)があったので紹介しときます↓

要は、私が言いたいことは↓です!

そんなダンジョンRPGの良作です!

今回の関連記事とオススメ

●絶望の世界で希望を見つけた物語↓

●公式が壮絶にネタバレやらかす(;´Д`)↓

●独自性のあるBGMと雰囲気と物語↓

●戦場の青春群像劇を駆け抜けろ!↓

●BGMと雰囲気バッチリなダークファンタジー↓

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