かくして物語は続く、新しい局面へ!
※記事を書いてる時点:未クリア・第3ルート「暗黒」終・20番の鍵GET!
というわけ、昨日に引き続き人狼系サウンドノベル「レイジングループ」第3ルート:暗黒編の感想回になります。
昨日、記事を書いてから早速続きをプレイしていき、無事(?)第3ルート「暗黒」ひとまず終了となりました。
いやぁ、前にも増して激しい宴となりました。そして第1ルートの伏線の一つの真実に至ることができましたね。
現時点での計3つのルートの物語を見てきたわけですが、この「暗黒」の結末で初めて泣いてしまいました…
しかし、コレは深く記事にかけないですよね…
★同様の理由で書けない、かつ、叫びたいインディーズゲーム記事↓
キッカケは本当に些細なミスだと思います。しかし、先のオヤッサンの話もあった通り、ソレを持っていたという事はつまり…という展開。
結果、折角の勝ち筋を乱してしまいました。
そうして、決着の投票にて…
首吊り松に向かう道中、人間側でただ一人、唄を歌う主人公:房石…
なんか第2ルート「機知」を思い出しますね。
今回の房石陽明名言集①:
- 〇〇さま、可愛いですよ
- ○○になったことで6割増し、かわいくなった
前回の前言撤回。気質じゃない、完全にプレイボーイ確定でしょ…(まあ、でも萌えたが)
今回の房石陽明名言集②:
- おおかみじゃ、ない
もうね、泣いたよ…
今回のエロエロ名言:
- どうじゃ、○○とまぐわってみるか?
あの、もうそれアウトでしょ…
というわけで、かなり期間を空けて…
「で、結局このゲームは買いなの? 総じてどうなの?」
評価はクリア後:感想・評価③にて細かくチェックしていきます!
追伸:
橋本雄大、彼は本当に優秀すぎる!
まさに人狼ゲームの神降臨、彼の一手はマジでプレイヤーに衝撃を与える。
コメント