ハイボール缶

サントリー角ハイボール(缶) 感想・評価

ハイボール缶

ド定番!飲みやすい・さっぱりバニラ・余韻もさっぱり

今回は居酒屋の定番、サントリー角ハイボールの記事です。

どこの居酒屋さんにもある、皆様親しみ深いハイボールですね。大体の居酒屋さんには角ハイボールもしくはブラックニッカハイボールがあるのではないでしょうか?

定番すぎるので感想述べるのもおこがましいのですが、酸味あり、バニラあり、飲みやすいという代物ですね。

7%の銀色缶、9%の金色缶(濃いめ)があります。9%の方が濃度が濃いせいか、甘味・とろみ・バニラ感が多く感じ、個人的には金色缶を推させてもらいます。どちらも余韻があっさりしているのでどんな肴にも合うかのではないのでしょうか。

銀缶原材料:ウイスキー,レモンスピリッツ,食物繊維,炭酸、酸味料

金缶原材料:ウイスキー,レモンピールスピリッツ,食物繊維,炭酸

ん、若干原材料違いますね。しかも先回紹介のハイボール缶と同様、食物繊維が入っている・・・でも、こっちのほうが格段においしいですけどね。

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話は変わりボトルの話になりますが、私は「サントリー・角」をフルボトルで買った事がなく、ミニボトルまでの購入までとなっています。(ミニボトルデザインがかわいかったりする)

この「サントリー・角」はこのままハイボールでも良いのですが、さらに特徴を持たせる意味でボトルごと冷凍庫に突っ込んで冷凍ハイボールを推させてもらいます。(強いて言えば常温・冷凍の半々で保管を推します)

I.W.ハーパーでも実験したのですが、冷凍すると味が大きく損なわれるウイスキーがあるのですが、「サントリー・角」と「ニッカ・ディープブレンド」は冷凍しても良さが残り、夏場にキュッと飲むには適したボトルとなっています。

何にしても、低価格のジャパニーズウイスキーで、安定して供給される代物、さらにハイボールメインの使用としては良い銘柄ですね。

今回の関連記事とオススメ

種類:ジャパニーズ・ブレンデッド

度数:7%(銀缶)/9%(金缶)

価格:190円くらい(2020年 コンビニ価格)

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