ハイボール缶

トリスハイボール缶 感想・評価

ハイボール缶

「う~ん、普通。平たく言うと普通。普通過ぎて普通?」

吉高由里子といえば・・・な、トリスハイボール缶の紹介となります。

どこのコンビニ、スーパー等でも購入できる缶なので購入には困らないですね。

トリスハイボールは、ノーマル缶(赤)・濃いめ缶(黒)が販売されています。

季節によってラベル違いの缶やレモン缶なども見かけましたね。

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では、原材料から見ていきましょう。

原材料ノーマル缶(赤):ウイスキー、レモンスピリッツ、レモン、糖類/炭酸、香料、酸味料

原材料濃いめ缶(黒):ウイスキー、レモンスピリッツ、レモン、糖類/炭酸、香料、酸味料

おや、どちらも原材料変わらないですね。今までのパターンからすると珍しいほうです。

私的にノーマルと濃いめ、どちらかというと濃いめの方に軍配を上げますが、

濃いめだったとしても、ピート香や余韻なども無く、難なく飲めるアルコール飲料といった感想。

ノーマルは殊更に酔うだけの飲料として普通です。

手軽に酔う為の物と考えたら有り。悪酔いするタイプの物ではないので安心だけども、折角飲むならホワイトホース・角ハイ・セブン限定のレジェンダリースコッチのハイボール缶がいいな。

といった感想ですね。悪くはないが、それだけという感じ。

例えるなら、

「特徴がないのが特徴」のジ〇・カスタムのカスタムがない感じですね!

(それじゃあ〇ムになっちゃうような・・・?)

種類:ジャパニーズ・ブレンデッド

度数:7%(ノーマル)/9%(濃いめ)

価格:どちらも218円くらい/500ml(税抜き 2021年コンビニ価格)

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