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アニメ版カリギュラ 感想・評価

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いつもの前振り

俺「カリギュラオーバードーズ、プレイしてたよね

回答「そう、感想・評価記事の下書きもしてたようですよ

というわけで、フリュー作品のRPG:カリギュラのアニメ版感想記事です。

なお、今回はXにてたまたまフォローしてた方(クライスタ理由)からで…

  • カリギュラにアニメ版がある!
  • しかもdアニメストアで!?(現在加入中)

という情報をポスト頂いてたのを間接的に知る事となり、現在に至る…

今作の感想前に、私のフリュー作品プレイ歴ついては…

  • カリギュラオーバードーズ:2022年頃にプレイしてた(未クリア)
  • クライスタ:2024年プレイ、流した涙に意味を与えた!(クリア済み・記事済み)
  • クライマキナ:2025年プレイ予定として現在積まれてます…

一応、カリギュラODの記事の下書き準備してたようなのですが…

諸般理由により記事作成断念しております…

断念理由についてはまぁ…そっとしておいてください。(クライスタ記事で少々触れてますが…)

ちなみに今回も水星の魔女形式画像+短文感想で終わらすようやっていこうと思います。

というわけで今回のお品書き↓

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第1話:冷静さを見失うと、真実と真理にたどり着くことはできない。

思い出補正で大興奮

ゲームでも見たあのシーン!(厳密に言うと少々違う)

しかも、鍵介ステージのアノ曲そのまま流れてた!?

ゲームをプレイしてた人なら輪をかけて興奮冷めやらぬ作品!

良き情報をXで教えて頂けた!

第2話:不安、焦燥などといった負の感情は他人を巻き込んでいく。

笙悟の言ってる通りだと思います。

だからは私はこの作品を視聴している!

※念の為、噛ませのアノ人ではありませんのでご注意ください…

ところで、途中までしかプレイしてませんが…

という認識でプレイしてた&視聴してます。

追伸:

笙悟だけ武器の種類&威力バグってません?(リボルバーキャノン:ドゴーン!)

第3話:何故、生きているのか?人生について突き詰めて行けば行くほど、混乱してしまう。

ゲームもそうでしたが、ちょっとした恐怖映像ですよね…

個人的に思ったのは…

圧倒的巻き感を感じたのは確か…

とは言え、戦闘するわけではなく、各キャラが帰宅部に合流するまでの描写として各ステージの魅せ場を使ってる感じかな?

美笛ちゃんのブチギレシーンはアニメもゲームでも痛快!

そうそう、こういう感情ブチ撒ける闇深い世界観が大好きな作品だったなぁ…

第4話:自分の存在を認めない人間は、他人からも尊敬されない。

先に言っておきますが、かなり脱線&長文になるかも…?

未クリアプレイヤー、初めて本来の姿を垣間見る!

というわけで鈴菜と少年ドール回ですね!

基本的に前半は

#FEみたいなお笑いパート(鼓太郎・笙悟・アリア) ※脱線1

そういうのも好きなので楽しませてもらいました。

後半パートはちゃんとカリギュラしてますね…

もちろん、少年ドールステージの曲も流れてて良き!

鈴奈関連(某弁当)などもござれ!

戦闘かと思いきや…な、良エピソードです!

さてさてココから大きく脱線しますが…少年ドール回として物語が進む前に…

どうしてもコレだけは…

ストークっ!!ww

今作はカリギュラ原作のアニメであり、オーバードーズキャラは触れられません…

どうでも良いことですが、ちょっとこのキャラにはエピソードがあって…

私、この人の回をお笑い回としてメチャ楽しんでました。

そんなある日、Xにてカリギュラが好きな人とのストーク回についてリプしてたのですが…

同じ好きな作品だったとしても、感性は人それぞれ…

その方にとってはストーク回はお笑い回どころか負の印象しかなく、人の感性について考えた事があります。

持論ですが、人の感性なんて育った環境、年代、性別、経験したエピソードなどが違えば感性は大きく異なるモノで、仮に自分のクローンだったとしても最大でも5割他人であれば最大でも3割が感性が似てる限界なんじゃないかと勝手に思ってます。

なので、「あ、それ激しく共感!」という箇所はそのまんまに受け取って喜び

「あ、それ違う」という所は…

この人そんな変なこと考えてたんだw

くらいの苦笑いくらいに取っておくのがベストな気がしなくもない…

知らんけど(´・ω・`)

という位に人の感性は似てるようで全然似てないと思っておくのが良いのかもしれない…

一番わかりやすい例でいうと、いけにえと雪のセツナプレイした後の感想くらいに極端なんじゃないかな?

という、どうでもいい脱線をかます…

次回を待て!

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