というわけで、巷では闇のアイドル〇スターとも揶揄されるゲーム:steam版アイドルマネージャーの記事です。
そうです、煌びやかに見えるアイドル業界にも闇が蠢いていて…
う~ん、そこまで闇ではないですがブラックなのは間違いないw
そんな感じのゲームですね…
今回のゲーム2021年7月にsteamにて発売、開発会社はGlitch Pitchさんで、ロシアのインディゲーム会社の様です。
ロシアのゲーム会社…私史上初めてです…
そして販売元はPLAYIZMさんです。
PLAYIZMさんと言えば、あのSF人狼系ゲームの販売会社さんですね!(ということは安定の作品かと思われるw)
なお、こちらのゲームは2022年8月よりSwitch&プレステと各プラットフォームで販売されていますのでお持ちのプレイ環境でどうぞ!
なお私事ですが、結構前からプレイしてたにも関わらず某鬼軍師が泣かせてくれるファンタジー三国志との同時プレイとなった為、結構放置されてた歴史がありますw
そんな感じで前置きはこのくらいにして、今回のお品書き↓
ゲーム紹介:あらすじ&システム
ゲーム紹介:あらすじ&システム
というわけで主人公:プロデューサーの名前とアイドルグループ名を決める所から始まります。
( ゚Д゚)まあ、気にすんなw
初めてのアイドルプロデュース業を手掛けることになった主人公。
これからお世話になる事務所の住所に挨拶に向かうと…
んー、なんかもぬけの殻?
そこには正体不明の先客がおり、本来いるはずであろう主人公への投資者:不二本氏がいない…
しかも、先客の情報では一週間前にスタッフも一斉に辞めたとか?
なんか不穏な状況を感じるプロローグです。
そうこうして、別日に改めて事務所を訪れると…
金持ち風なイケオジがいるではありませんか!
この人こそ、主人公に出資してくれる投資家:不二本氏です。
主人公への投資として、最初に用意いただいた出資金を元に彼の所有するビルにテナントとして入りながらアイドル経営に乗り出します。
また、あまり協力は出来ないと言いながら、1フロアだけ賃料無料で貸してくれるという。
有難い系で謎の多いイケオジです。
※なお、この無料フロアの使い方で開始当初のプレイ環境がかなり変わります…
そんなこんなで、プレイ開始の定番:チュートリアルしながら進めていきます。
無料で借りたフロアにプロデューサー室を建て、早速アイドル経営していこう!
まず、プロデューサー1人では何も始まらんw
アイドル見つけに行こう!
そんなわけでオーディションを行います。
お金をよりかければ確率的に優秀なアイドル候補生に会いやすくなります!
とはいえ、いきなり全国オーディションなんて怖くて(高くて)出来ない…
そこで一番お安い地区範囲でのオーディションを実施!
…ローカルオーディション?w
オーディションを実施すると5名のアイドル候補が選出されるのですが…
おおっと、金ピカさんが現れた!
ちなみにコレ、チュートリアル進行中のガチャ(オーディション)で確定1名選出みたいですね…
アイドルにはパラメーターとスキルが付いており、じっくり吟味してみよう!(なお、恋愛体質などデメリットスキルもあり)
さて、全候補生を合格するもよし、全員不合格としてもよし…
という感じで、合格とした候補生はアイドル道(?)に邁進することになります。
さあ、プロデューサーとの挨拶だ!
晴れてアイドルが所属すると、1日1回のアクティビティが可能となります。
公演で収入を得て、宣伝でファンを獲得!
各行動毎にアイドルのスタミナが消費されるので、スパ(有料)に向かわせてスタミナ管理!
アイドルがスタミナ切れ起こすとメンタルにダメージ飛び火します!
なお、公演と宣伝にはレベルが存在し、各条件を達成することで効果が上昇していきます。
とりあえず、アイドル活動する上で必須:ファン獲得優先で宣伝を中心に活動していこう!
アイドル達が地道にファン獲得してもらっている間に、プロデューサーやマネージャー等の運営陣は営業活動、業界研究、シングル作ったり、ダンス、ボーカルレッスンしていくこととなります。
まずはマネージャー雇って企業へのアイドル宣伝、広告や雑誌などに起用してもらえるよう売り込みしていきます!
そうこうして、ジャーマネが仕事をゲットしてきてくれました!
そういやヤンマガとか雑誌のグラビア写真とか、アイドルの登竜門ですもんね…
そんなわけで企業の希望に応じた所属アイドルを選んで撮影行ってきてもらいましょう!
地道に営業活動やレッスンを積んでいき、ある程度したらやってみたいのが…
シングルCDの発売!
曲のジャンルは? 振り付けはキュートに? 作詞はハッピーな感じで? 売り出し方法どうしよう?
スタッフたちの得意ジャンルで攻めるか、トレンドに合わせて新ジャンル開発していく?
どんな感じで仕上げるかは運営陣でチョイスしていくとして、ココで切っても切れないモノは…
センターどうするよ!?
まだアイドル在籍人数少ないのでアレですが、フォーメーションを何処に誰をあてるかで揉めそう…
そんなこんなで所属アイドル数が増えていくと…外から見ると親しげに見えるアイドル達も…
裏では派閥争いやイジメ、喧噪などが絶えず…
そうこうして鳴かず飛ばずなアイドル経営が続いている最中、出資者:不二本氏からテレビ出演のオファー!
と言ってもローカル局の企画かつ、アイドルではなくプロデューサーが出演してクイズ問題に゙挑むというもの!?
そして、そのクイズ企画の対戦相手として現れたのが…
プロローグで見えなかった人だっ!?
ライバルアイドルグループのプロデューサーさんでした…
たとえ地方局であったとしても、その番組の席を巡って泥沼の戦いを演じます!
かくして、アイドル活動と営業活動をしていくこと数ヶ月…
そして来てしまった…
誕生日!
うーん、年齢増えればその分味もありそうなのですが…
特にアイドルの高齢化が進むとパラメーター上昇よりも下降が目立つ…
逆に低年齢アイドルの場合、成長してクールなどがグンと上がったりする。
なんかこの辺はWizにも通ずる感じですね…
年齢に負けるな、アイドル達よ!
さらにさらに!
最近のアイドルとか芸能人で怖いのはやはりコレ!
SNS炎上!
偶然にそうなってしまった写真とか、過去の写真の流出など…
芸能人や有名人にプライベートはないのかもしれませんが、
事務所としてどう対応したかによってスキャンダルとして活動に支障が出る場合も…
スキャンダルイベント毎にどう対応するかを覚えていきたいところですね…
そんな感じで今日も行くぞー!
目指すはシングルチャート1位!
とりあえず、そんな感じな物語とゲームです!
では、次に悪い点からいってみよう!
悪い点:6点(プチ攻略情報並記)
悪い点①:チュートリアルに罠がある…
どんなゲームもそうですが、まずは操作方法やシステムの説明がされて然るべき!
そんなわけでこのゲームもチュートリアルが存在します。
基本的にチュートリアルを進めて行けばアイドル経営方法をレクチャーされるし、どんなゲームか大体わかってきます。
あと、ソシャゲの如く最初のオーディション(ガチャ)でSR確定ガチャも美味しい!
だがしかし、アイドル経営が解ってくるほど結構無駄な動きをさせられている事に気づきます。
なんでしょう、このまま進めて行けばハードモードなのでは?w
特に一番重要な施設(休憩所)を蔑ろにしている為、チュートリアル通りに進行するとかなり厳しい戦いになります…
ある程度チュートリアルを進めてやり方わかったら、チュートリアル終了もしくは、新プロデューサーでプレイし直すのがオススメ!
(そんなわけでクリエイティー・一郎から三郎となっていますw)
チュートリアルの他に、不二本氏からSOP(Standard Operating Procedures)いただけるので、気になったら確認してみよう!(要は困った時のお助けマニュアルみたいな?)
悪い点②:チュートリアルの進行状況が謎に継続される
悪い点①の様に、もしもチュートリアルガチャ(確定ゴールドガチャ)でリセマラする場合、ガチャ前のセーブデータをロードすればいい!
と思うのが世の常ですが、このゲームは何故かチュートリアルの進行状況が継続されておりガチャをやり直しても確定SR効果が発動しません。
詳しくはわかりませんが、プロデューサー名で一つのシステムデータとなっている為、チュートリアルをやり直すならプロデューサー作成からやり直すしかありません。
その為、プロローグも最初から見直すことになります。
スキップ機能あるのでまだ良い方ですが…
悪い点③:たまにバグることがある
例えば待機中アイドルとプロデューサーを面談させる為、アイドルをドラッグアンドドロップ!
たまにアイドル掴んだまま手から離れない状態が発生します…
そういう時はとりあえずタイトルへw
そんなに頻発しませんが、たまに起きるのでセーブは忘れずにw
悪い点④:マルチエンディングで分岐箇所もすべて同じ所なのだが…
マルチエンディング作品となり、物語上での分岐点はチャプター4に集約されています。
極端な話、ここの分岐前データを残せば物語上でのマルチエンドに対応できるのは良い点ですが…
ただ、なんと言えばいいのでしょうか…
エンディングは違えども、それ以降の道中の流れは同じで代わり映えがあまりなく、しかも悪い点⑤が悪さする。
なんでしょう…流れは変わらないのでマンネリ感かつ、面倒な気持ちを呼び起こす…
この辺が少々残念でも有り、プレイヤーに周回させたいと奮い立たせるトライアングルストラテジー等周回前提ゲーム達と大きく異なり見劣りしてしまう…
悪い点⑤:物語上、とある選考に残るために必要なモノが結構ハード
先の悪い点④に付随する話ですが、チャプター4でルート確定後、必ず通るチャプター5ですが
- 超短期間(2か月)の間にシングルチャート1位になる!
- 超短期間(2か月)の間に総ファン数を1.2倍にする!
- スキャンダルを貯めない(これはまあ、大抵何とかなる)
この辺が進行状況次第ではキツイ…
まず、この頃になるとその他アイドルグループのシングルチャート1位のCD売り上げ枚数がエグイことになっていがち…
だって、軽く100万枚超えてることがあるんですよ?w
ちなみにシングルチャートは月初に公表され、相手の売り上げ枚数は都度ランダムで決まるようなので
コチラがある程度(50万枚以上)のシングル売り上げ枚数があること前提で月末セーブデータを必死にリセマラすればワンチャンある…w
セーブ無しで1発勝負したら結構な確率で泣きを見ることになります。
次に総ファン数について、チャプター5の選考開始時点で総ファン数が多すぎるとメチャクチャ大変w
私の場合、宣伝LV9で総ファン数60万人前半だったのでまだ大丈夫だったのですが…
総ファン数を必要以上に増やし過ぎないように管理してないと詰む可能性ありw
悪い点⑥:エンディングソングの扱い
あ、エンディングソングが嫌いとかそういう話ではありません。
問題はその扱いについて…
まず、ギャラリーモードがあるのにエンディングの再生機能がありませんw
その代わり、同じくギャラリーのBGMにて再生可能なのですが、映像が含まれておらずなんか残念…
更に、気に入ったので曲をDLしようとするゲームファンや、そもそも歌い手の仮面女子のファンですら購入しようにも購入不可能なのがツライ…
ネットで確認した所、ゲーム発売に際して限定20名分のCDが限定生産、プレゼントされた程度の情報しかなく、CDやDL販売として入手不能…
サントラに入っているかも?という淡い希望も持つが…そもそもサントラすらも販売されていないという…
もし販売してたら買う人多いと思うのですが…(このゲームファン+仮面女子ファン)
よく私の記事に出てくるアリアクロニクルのEDソングみたいに頼むから売ってくれよと嘆くばかり…(ゲームファン+声優ファンorラブライバー)
そういう意味で、トラストのテーマソング:ソングオブトライアングルストラテジーをまさかのDL販売してくれてたのは神だったw
うん、そんな感じですね…
では次に良い点行ってみよう!
良い点:7点
良い点①:もちろんセール利用でお得に購入可!
steam版DL販売での通常価格:1,980円ですが、今回私が購入したのはオータムセール中で購入し、40%OFFによる1,188円で入手しました!
ちなみにSwitch版DLでは通常価格:2,400円ですが、勿論Switchでもセールで販売されているので見かけたらポチっちゃおう!
さらにswitchやPS4だとパッケージ版もありますが…まあいつもの如く見かけないかも?w
てか、このゲーム結構な癖ツヨゲームでもあるのでこの記事読んでちょっとやってみたいけど躊躇する…そんな位ならセールで買っといた方が無難かも…
逆に仮面少女ファンならシングル1枚くらいの価格でタイアップ曲2曲入りと考えてOKか?w
良い点②:卒業メンバー→スタッフに鞍替え…そしてあの人も!?
アイドル達もずっとアイドル活動してくれるわけでもなく、それぞれの目的があって卒業していきます。
もちろん、プロデューサーとしての影響力を使ってアイドルとして引き留めることも可能ですが、運営スタッフになってもらうことも可能!
さらに物語に密接に関係してくる謎の出資者兼イケオジ:不二本氏(しかも当然高スペックw)や、その他スペシャルな方も参加いただくことも可能!
さあ、誰の事かな?w
ちなみに、オマケみたいなものなんでしょうが…
そのお姿…一瞬戸惑いましたが、モチロンそういう感じも好きですよ!
良い点③:ますます栄える不二本ビルw
最初は1フロア分のみ無料で貸してもらえる不二本ビル!
2フロア目からレンタル料を徴収され、3フロア目以降は出費マシマシながらも拡張されていき、ほぼアイドル関連テナントだらけになっていきますw
気づけばビルはどこかのドンキなんぞ比べ物にならんほどにw
なんかこう、空きテナントを埋めていくことがなんか楽しくなってくるw
1フロアぶち抜きでカフェを建ててみると…
カフェの店員としてアイドル派遣して接客させたり、アイドルに奇抜なメニューを提案してもらって日替わりメニューにしてみたり…
どこかの劇場みたいにライブやコントさせたりなど…
うん、ボーっとアイドル運営眺めてるのもいいですねw(なお、出費の嵐)
良い点④:ちゃんと正統なアイドルイベントもあるぞ!
闇のアイドル活動だけではございません!
物語が進むと地域の動物園にアイドル派遣し一日飼育員になるイベントなど…
ああ、こういうほのぼのイベントだといいですね!
(スキャンダルだらけなイベントはキツイ…)
そうなんです、彼女達はアイドルなのです!
良い点⑤:初コンサート! 舞台袖でハラハラ見守る運営関係者となるw
そのまんまですが特に初めてのコンサート開催時、私はまさにこの状態でしたw
プロデュサー(私)「ウチの子達がんばって~!」
まさに手に汗握る…いや、神頼みな気分で…
「頼むからアクシデント起きんなよ!」
ハラハラモード全開!
無事に客席を沸かすことができた時+興行収入のデカさに達成感すごかったですw
コンサート(運営)楽しい!w
逆にですね…
ワールドツアーは企画立てたらハイ終了…そんな事務的な感じで終わるのがなんともw
でもみんなカワ(・∀・)イイ!!
良い点⑥:MOD使用で新コスアイドル等々?
これについてはSteam版の専売特許か?
公式自体もスタートメニューにMODボタン用意してくれているので…MODに肯定的なようですね。
そんなわけで世界のユーザーさんが色々なMOD作ってくれてます。
折角なので私も導入したのですが、既存絵柄アイドルのクリスマスコス…良いですねw
あと気にいったのがタイの高校制服キャラ+制服コスですね。
その他、エッチィのとかホ○ライブキャラMODとかもあったりなかったりするので、既存絵柄が気に入らない人など、気になった方はsteamコミュニティ見てみるのも良いかも?
良い点⑦:アイドルとは?
「アイドルとは?」
というお題で、ある方がアイドルそのものをテーマに語っています。
アイドルの原点というか…概念そのものを問う…
興味を持った方は「あの人」との「あのエンディング」に進んでみてください。
たぶん、私と同じ感覚に浸れるかもしれません…
詳しくは追伸にクリアした人向けに少々書いてます(ネタバレあり)
では、そんな感じでまとめへ!
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まとめ:
元々はゲーセンゲームからゲームにソシャゲにアニメにもなっているアイドルをプロデュース!
ではなくて、マイナーだけど闇深いアイドルプロデューサーな方のゲームです。
経営を健全化させるために如何にアイドル達の給料を削り…
気づけばスキャンダルだらけとなっていく彼女達を支え…
時にはスタッフのクビ飛ばして火消しに回り…
気に入った娘が入れば猛烈にアタックかけたり…
派閥によるいじめに気付くも、精神科の先生雇ってなんとか頑張ってもらうしかない…
みたいな感じで運営頑張る系な闇深さもあるアイドルプロデュースゲームですw
とはいえ、最初の方が特にそんな状況に陥り…ドンドン運営に慣れたり収入アップしてくるとホワイト化できるかと思います。
このゲーム、言葉で説明するよりもやってもらった方が手っ取り早い…
そんなゲームです(適当か?w)
そして、チュートリアル通りにとりあえずやってみて…崩壊しかける前にもう一回やり直す感じかな?w
そんな感じで難易度も結構難しいゲームだったりします…
ただ、進め方がわかり始めたらエンディング分岐まではスイスイ行くと思うのでとりあえず慣れてみようw
ちょっと絵柄が独特な感じもするので合わない人もいるかもですが、steamの場合はファンによる色々なタイプのMODも用意されているのでアレンジしてみてはいかが?
ところで、題名について…
作中でも「プロデューサーさんっ♪」で統一されている通り、
アイドルマネージャーじゃなくてアイドルプロデューサーという名称のがシックリくるのですが…
多分語呂の兼ね合いなのでしょうが…
それとも闇の何かが蠢いているのか?w
マルチエンディング作品でほんのり周回が億劫な流れなのはちょっと残念。
もし、ただ一度…一回だけエンディングを迎えるのなら…
私は断然、あのエンドを目指すべきと答えます!(クリアした方向け追伸へ)
追伸:クリアした人向け(ネタバレあり)
追伸:クリアした人向け(ネタバレあり)
マルチエンドな作品ですが、基本的に↑画像の表のテーマソングが流れ、育てたアイドルたちによる大団円!
という感じで幕を閉じるパターンが本来のパターンかと思います。
しかし、私にとって本当のエンディングは裏のエンディングです。
何でしょう、その人のルートをただ純粋にひたすすむと…
アイドルとは何か?
というお話に行きついていきます。
彼女達にとって、それは裏切りなのかもしれません…
ですが、この終わり方は何でしょう…
まさに芸術的な終わり方を見せる。
このゲームにおいて、真のアイドルはこうだ!
そう、そんなテーマを突き付けた作品でもあります。
人それぞれの感性もありますが、もし時間がない人で1つのエンディングだけでもクリアしたい!
そんな方へ…
私は裏の方のエンディングを強く推します!
歯を食いしばりながらアイドル運営していく中でそのエンドに行きついたならば…
そう、そこには苦いけれども…ある意味やり切った感のある見事な芸術作品を見届けた余韻に包まれているかと思います。
そんなわけで…私は
「囚人のジレンマ」を乗り越えたルートを断然推す!
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