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Steam版 東方幻想魔録W 感想・評価

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いつもの前振り

俺「東方二次創作作品RPGメイン攻略

回答「とりあえず第三週末の塔行ってみよう!

今回の記事は東方二次創作作品RPG:東方幻想魔録W Steam版の記事です。

元々が同人ソフトらしく、開発陣は以下の通り。

  • 開発元:苺坊主・ハチクマソフト(はちみつくまさん)
  • 販売元:mebius 東京ダーク(Switch)、グノーシア(Switch関連)、BURAI(スイッチ)等

特にハチクマソフトさんは多数の同人RPGを作られてるようで、苺坊主さんはその姉妹サークルなのだとか。

原作自体は2011年に同人作品(コミケ)で販売されたようで、アペンドディスク(祭)が2012年リリースされた作品の様で、Switch版が2019年Steam版が2024年にリリース

今作の前に東方蒼神縁起Ⅴ(原作:2010年同人作品・2016年PSVitaリリース)というロマサガ系作品をリリースされているそうな。※こちらもSteam&Switchでプレイ可能

…で、何故この作品プレイしだしたの?に関しては良い点 or まとめをご参照ください…

では、今回のお品書き↓

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あらすじ:ゲーム紹介

あらすじ:

その年の夏、幻想郷は暑かった。

一見平和な幻想郷。

博麗神社でダラダラ過ごす霊夢は川に水浴びに出掛ける。

一方その頃…

人里の男1「二日前から姿を見えないんだってな。」

人里の男2「寺子屋でも欠勤してるみたいだよ。」

人里の男1「神隠しにでも遭ったのかねぇ…」

姿を消したのは慧音だけではなかった…

ぬえ「今、巷で噂になっている神隠しにでもあったのかもね?」

それは八雲 藍にも及び、捜索に出ていた橙が紫の元へ帰ると…

それは何も人や妖怪だけの話ではなく…

霊夢「いいわ、挑戦を受けましょう。解決してあげようじゃない!」

霊夢「この博麗 霊夢が、この神隠し異変をっ!」

ゲーム紹介:

で、どんな戦闘シーンなの?

三魔柱:四十雀 音羽戦 サンプル

↑のような感じでバタバタ仲間が倒れる作品!

どこからどう見てもロマンシングサガ!

ちなみに音羽さんの性格とお姿がとてもよろしい…

という感じの東方作品です。

では、恒例の気になる点から。

気になる点:4点

悪い点
  1. マップ地形が見ずらい!
  2. 第二章トラップ発動!
  3. ターン毎でコマンドの記憶がされていない
  4. 一部の敵(モンスター)が東方らしくない!

気になる点①マップ地形が見ずらい!

最初のステージ:迷いの竹林にしても竹(オブジェクト)が邪魔で何処が通れるかわかりずらい

段差もそうですが、ココに行くにはどこから登るの?

この地形の影は通ることが出来るの?

この隙間は通ることが出来るの?

そんな場面が非常に多いのが難点。(特に瘴気発生中にそう想った。)

そんな困った時の解決方法はコレ!

①困った時にはマップ画面開けて移動してみる

②一旦画面から離れて一息ついてから探索するのも良い!

※視点やココは通れないはず!という思い込みをリセットする事が出来ます!

この点が最大の気になる点と想っています…

もうちょい見やすくシンプルに調整していただいた方が良かったのでは?

気になる点②第二章トラップ発動!

第二章から本格的に窮地に陥った幻想郷を救う旅が始まります!

崩壊しかけた幻想郷の構造は第一層から第三層の三層にわかれており、第一層の博麗神社からスタート!

散った幻想郷各エリアを経由し、幻想郷を崩壊に導いた三魔柱が統べる週末の時計塔(第一・第二・第三)を攻略していきます!

当然、第一階層には第一の週末の時計塔が存在し、おそらくコレが真っ先に到達する塔になるはず!

さぁ、幻想郷を救う為に早速攻略するぞ!

というのが、一般的なセオリー!

それこそが罠w

スタート地点に一番近いのに攻略難度が一番高いというトラップですw

この第一の塔が非常にマゾイ仕様となり…

道中で何食わぬ顔して登場する敵!

全体に魅了を振りまき味方同士で同士討ちさせてきます

しかも、序盤だと魅了耐性がないので非常にイライラするし全滅しやすい…

いくら全滅してもノーリスクであっても序盤で無理ゲー感をプレイヤーに与えるのはどうかと…

ある程度開発陣的にはプレイヤーにこういう流れでクリアしてね♪というロードマップ的配慮しておいてほしいですよね…

気になる点③ターン毎でコマンドの記憶がされていない

序盤はともかく、中盤以降の雑魚戦闘時は技の奥義強化や式神による全体攻撃により通常攻撃をしなくなる。(はず)

戦闘開始、もしくは次ターンもコマンドが記憶されない為、通常攻撃がデフォルトのまま。

毎戦闘毎で選択するのが面倒に感じた。

技に関しては符術で配置を変えれば使いやすくなるが、式神は式神選択→目的の術まで移動するのが殊更面倒だった…

そもそも昔のRPG(今も?)そんなもんだと言われたらその通りなのだが…

人による…ということで。

気になる点④一部の敵(モンスター)が東方らしくない!

私だけかもしれないが、敵がなんか東方らしくない…

そもそもやり合う敵が魔界の悪魔なのでその手のモンスターが出るのはわかります。

でも、忍者とかは仮にOKだとして…

なんかこう…ねぇ?

でも、↓みたいなモンスターならOKなんですけども…

この辺も人による?

では、良い点へ!

良い点:10点

良い点
  1. セール利用でお得に購入可能!
  2. ロマサガ風作品らしいファストトラベルでMAP移動
  3. エリアボス戦に流れるTips要素
  4. 敵が強い!=撃破時の達成感!
  5. 往年のRPGよりも親切ではある?
  6. 東方二次作品だからの原曲編集曲!
  7. 主人公選択式!
  8. 紅魔館の門番 紅 美鈴が主人公!?
  9. 戦闘サブキャラクターは自由に編成可能!
  10. 個人的ツボ!

良い点①セール利用でお得に購入可能!

いつものことですが、今回購入したのはSteam版。

通常価格:3,000円のところ、通常セールにて50%Offの1,500円で購入しています。

なお、私が今作(東方幻想魔録)クリアまでにかかった時間は約35時間なんですが、Wとはダブルパックの事の様で、クリア後のアペンドディスク分(東方幻想魔録祭)をクリア時点で約68時間!?

ハッキリ言います、長編作品です!

特に祭クリア後も追加ダンジョンが存在するので更に遊べるドン!

それだけではないのがロマサガ系東方作品!

メインストーリーは変わりませんが、良い点の主人公選択によりメインキャラ(初期メンバー)が変わるので道中の掛け合いも変わる作品!

つまり、もっと遊べてしまう恐ろしさがソコにある…

良い点②ロマサガ風作品らしいファストトラベルでMAP移動

そもそもがロマサガ風!

それ故にマップ間のファストトラベルが可能!

好きな場所(ダンジョンでも可)からマップ移動できるので緊急で回復の為に博麗神社に飛ぶことも可能!

移動関連については気になる点①の地形が解りづらい事が最大のネックかな?

良い点③エリアボス戦に流れるTips要素!

エリアボス戦では、ある程度ターンが経過するとボス戦のTips(ヒント)が流れます。

初見で倒せなくても次回に向けて対策が練れるので、戦闘をシビアにした作品にはこういった機能は助かるのではないだろうか?

良い点④敵が強い!=撃破時の達成感!

上記の通り、敵が強いです!

今作は戦闘がかなりシビアになっており、下手すると雑魚戦でも全滅します!

対策の上で戦う必要のある作品!

そのエリア(MAP)を守るエリアボスであれば、更にその戦闘は激化!

序盤~中盤は短期決戦でやれなくもないですが、終盤は特にボスが固くなり長期戦に持ち込まれると地層対応・回復・状態異常回復・復活とかなり忙しくなり…

厄介なボスだと弱点属性を軽減したり、弱点を突くとカウンターまで返してくる!?

強ボスに競りがった快感がたまらんっ!

ヤルかヤラレルか?で競り勝った時には脳汁でますし、対策を練って圧勝しても脳汁でます!

ロマサガ系作品オマージュしているからか、特に終盤ボスはどれも強くこの辺を強く感じれます!

この作品はとにかくガチバトルモノであり、戦闘がメインの作品といっても過言ではない!

良い点⑤往年のRPGよりも親切ではある?

一昔前のFF(近年のFFやってないので)とか幻水がそうですが、ボス戦前にセーブポイントが用意されており…

この先にボスいますよ!

というのが暗示されている作品があります。

今作では、マップ切り替わりポイントが赤く表示されており、その先でボス戦があるのを視覚的に確認可能!

さらに、三魔柱戦においては上記+回復ポイントも併設!

某Ⅳ 火のルビカン〇「さあ、回復してやろう!」

までのあからさまな謎の親切心はないですが、スペルカードのストックフルで戦うことが可能!

それでも今作は戦力&対策が整わないとやられる作品!

三魔柱戦においては戦闘直前にあるショートカットギミックを起動しておくと、負けた際の再戦がスムーズに行えます!

たぶん、敗ける事前提で開発陣考えてるのかな…?

どちらにしても、親切である事は間違いない。

良い点⑥東方二次創作作品だからの原曲編集曲!

実際の所、私が東方作品触り出したのってココ1~2年くらいだったりします。(幻想のヴァルキューレ参照)

ほぼ原作曲知りませんが、Bad Apple!!とか階層ごとの雑魚戦で流れたりしますね。

あと、本家ロマサガ同様に、主人公4人それぞれにテーマ曲が当てられています。

例えば、主人公:紅 美鈴のメインテーマは上海紅茶館!

ゆっくり動画や他のゲームでも良く流れているおなじみの曲!

しかも、この曲は美鈴だけでなく三魔柱戦でも更にRPGボス戦仕様にアレンジされてカッコよく鳴り響く!

アレンジも良い作品(なお、上海紅茶館だけで7曲アレンジされている)

直感的に感じたのはRPGかつ、ロマサガ風に特化アレンジされている!

そんな感じがずっとしてます…

「この作品ではこんな感じかっ!」

他作品とのアレンジ比較で楽しめるのではないでしょうか?

オリジナル戦闘楽曲もあり、ソチラも無論Good!

なので、サントラ買っちゃったよ!(※2012~13年頃のPC版)

せっかくのSteamなんだからサントラも販売してくださいよっ!

良い点⑦主人公選択式!

霊夢・聖 白蓮・紫・美鈴から主人公を選択可能!

物語は大きく変わりませんが、主人公毎で物語のメインキャラが違う作品。

序盤で仲間になるキャラが違い、そのキャラがメインキャラとして物語を彩ります。

  • 美鈴の場合:妹紅・にとり・早苗・サニーミルク
  • 霊夢の場合:魔理沙・妖夢・妹紅・空

更に、主人公毎で難易度も変わる仕様。(これは賛否分かれそう?)

例:美鈴の場合、専用装備:龍星の影響で攻撃力&防御力にボーナスが乗る

戦闘がシビアな作品であり、選択主人公により難易度が変わるのは頂けないかもしれない。

もしも推しキャラが高難易度タイプだったら?

東方作品のファンはその推しキャラで頑張ると偏見で想っているので頑張るしかないw

良い点⑧紅魔館の門番 紅 美鈴が主人公!?

美鈴が主人公の作品なんて滅多にない!

私がこの作品をプレイする最大の理由がまさにコレ…

ただでさえ少ないパチュリー主人公作品よりも美鈴主人公作品なんてもっとないだろ!w

コレは東方二次創作作品。

好きなキャラでプレイしたい!

それが東方ファンではなかろうか?

※浅いファンが何を言うか感はあるが…

良い点⑨戦闘サブキャラクターは自由に編成可能!

上述の物語上のメインキャラは変わりませんが、道中で仲間になった主人(戦闘キャラ)は自由に編成可能!

  • どのキャラを連れ歩きたい?
  • どの武器種、魔法の系統を上げる?
  • どの式神(魔法系統)を装備する?

この作品はロマサガ系作品!

プレイヤーの自由な編成でプレイ可能!

ただし、全キャラが主人(戦闘キャラ)ではなく、推しキャラが式神(装備)だった…という事は残念ながらあり得るので注意!

サブ枠の主人(戦闘キャラ):
魔理沙・パチュリー・レミリア・妖夢・幽々子永琳妹紅・早苗・にとり・幽香・空・サニーミルク・映姫・萃香・小傘・さとり・天子+追加4名

あと当然ながらスペルカードはキャラ固有の為、スペルカードやステータスによるキャラ格差は当然発生する…

推しキャラがいるかどうかで購入を検討するのもありかもしれない…

※さとり・天子永琳については主人化するのに別途条件あり。青文字キャラはかなり後半で加入

良い点⑩個人的ツボ!

良き!

では、まとめへ!

まとめ&今回の関連記事とオススメ

まとめ:※美鈴推しプレイヤー視点

この作品を言い表す言葉がある。

上海紅茶館

主人公:紅 美鈴のメインテーマであり、聴いたら私でも知っている曲。

でも、曲名を知らなかった。

じゃあ、何故知ってるの?

それはこの作品のアレンジ曲が神懸ってたから調べたからさ!

というわけで、今作の主要素は戦闘にあり!

その中でも、ひと際印象に残るのが敵幹部:三魔柱戦!

その戦闘をにおいて流れるのは上海紅茶館!

これがもう、本当に良かった!

本家ロマサガで言うと四魔貴族戦の興奮(戦闘&BGM)がソコにある!

※真三魔柱戦&週末の時計塔では開発陣のハチクマ氏作品で使用されたOUTという曲を今作向けにアレンジされているのだとか…コレも戦闘曲としてとても良い!

基本的にゲーム自体は

  • ロマサガ1(武器毎で覚える技が違う)
  • ロマサガ2(技術点による熟練度システム)
  • ロマサガ3(四魔貴族・ピドナ工房・奥義化※今作では武器毎で技強化)

という感じでSFC時代の各作品の要素が入ってます。

あとはそう、SFC時代から言われ続けるサガ系はボスが強い!

今作ではボスは勿論、雑魚戦でも普通に負けます!

今までプレイしてきたRPG作品でも全滅した回数はダントツで多い作品だと言い切れます

それ程までに戦闘はシビア! 本家よりも過酷w

でも、だからこそ…

練りに練った対策が功を成し勝利に脳汁噴出!

激闘によりバタバタ倒れる仲間達…

ヤルかヤラレルかの緊張感の中、その場にただ一人生き残ったキャラだけが立っていた…

脳汁大噴出!!!

戦闘に勝った時に叫びまくった良い想い出…

とは言え、そんな激闘を好き好んで繰り広げたいか?

そう問われたら、あなたはどう応える?

私はこの作品においてはこう言うでしょう…

東方作品に数多いる素敵なキャラクター。

その中からファン毎で違う推し達…

まずは推しが今作にいるかどうかをお調べください。

もし、推しキャラがいるのであれば…

そんなキャラ達を連れて幻想郷救ってみたくありませんか?

いま一度、今作の主人公は四人。

  • 博麗の巫女:博麗 霊夢
  • 境界の妖怪:八雲 紫
  • 封印された大魔法使い:聖 白蓮

〇〇「そこの緑の、あなた誰?」

紅魔館の門番:紅 美鈴

吉田「美鈴が主人公の作品なんて、そう滅多にあるもんじゃない!」

しかも、パチュリーとおぜう連れていけるんですよ!?

私の東方作品の最初は幻想のヴァルキューレ

その3人が揃ってる、だから私はプレイする!

という超主観のまとめですが、ヒリ付くような戦闘が好きな人にオススメな東方作品で、往年のロマサガが好きな人ほどプレイしてみると楽しいかも?

あと深くは言えませんが、幻想人形演舞(2014年リリースのポケモン系同人作品)好きな人にも親和性あり※まだ東方歴浅いので特にそう感じた人

今回の関連記事とオススメ

●私の記念すべき初プレイ東方作品

●ヴァンサバ系パチュリーメインゲーム!

●物語メインな不思議のダンジョン作品!

●2000年代がメインだった人が好きそうなノリの作品?

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