青缶に比べて雑味あり。多少のハイボール感はある。
アイキャッチの通り、一見同じネタに見えるかもしれませんが、全くの別物です。
前回 青缶:イギリス製造8年熟成ウイスキー使用。例えるならグフ。
今回 緑缶:イギリス製造の?年ウイスキー使用+その他材料。例えるならザク。
原材料:ウイスキー(イギリス製造)、ポリデキストロース、水あめ、炭酸、酸味料、香料
ポリデキストロースについては、「前回紹介の隼天」にも入ってますね。安いハイボール缶には何故か入ってますね・・・
うーん、比較的飲みやすいけども、「前回紹介の青缶」よりも雑味あり。価格はもちろんコチラが安いけど、飲みやすさは断然青缶が上。ただし、多少の琥珀色はあったりなかったり。
青or緑? 同じ買うなら味・インパクトの独自性を取って青缶一択かと。
ウイスキーっぽさは多少あるのだけども、同じ価格帯なら隼天の回同様、角ハイの方が飲み甲斐がある。
自分のニュアンスとしては、
ウイスキーハイボール:角ハイ > 隼天 > 緑缶 、番外:青缶(ジントニック?)
種類:スコッチ?・シングルモルトorブレンデッド?
度数:7%
価格:190円くらい(2020年 スーパー価格)
コメント