※結構な番外記事で思っていたことを書く。
作品自体については幻想のヴァルキューレ記事に書いた通りです。
この記事については今作において思っていたことを良い面も悪い面も含めて書こうかと…(2025/8/1時点)
とは言え、評論家でもないのでほぼ妄想の独り言です。
作品については、映像・グラフィック・操作性・声優陣など大変魅力的な作品になっていると思ってます。
- そもそもが幅広いファン層のある東方作品である。
- 東方作品かつ、ハイスピード弾幕ゲームである。
- 映像・グラフィックがとんでもなく良好である。
そんな良い点を持ち合わせていますが、少なくともSteam版の反応が悪い気がしてならない。
現時点でのプレイユーザーが少ない気がしてならない…
2022年10月からアーリーアクセスが開始され、私が購入したのは2024年のサマーセールで購入。
その頃はまだボイスが付いてなかったのですが、グラフィックはもちろん良好!
その後2024年の9月にボイスが付き、この頃から私は本格的にプレイしだした感じです。
同年10月の正式リリースされ、ストーリーモードが完結した霊夢を除き、各キャラ3話分までプレイ可能となる。
各キャラが最終的にラグナヒルドΩと決着をつける!
そう思っていましたが、2025年8月1日のほぼ1年ぶりの中型アップデート(数回は微修正アップはあった)に追加された物語は…
まさかのラグナヒルドΩのサブストーリー!?
しかも、あのキャラ喋らないんですが?w
痺れを切らしてラスボスが霊夢以外のキャラに強襲していく強引な展開…
その展開があるから、本筋の霊夢編で各キャラが驚くことなく自然としてたんだとは思ってます。
ラグナヒルドΩ編で戦っていないのは美鈴・チルノ・クランピース。
この3人のエピソードが追加されたら、もうサイドストーリー終わりなのかな?
そんな不安も感じてはいる…(※ソロプレイヤーなので物語&ソロプレイシステムがメイン)
そして今回実装されたサバイバルモード…
…15戦目までは楽勝。そもそもシステム的に1対2はメチャクチャ不利なシステムですよね?
せめてコチラもランダムで味方(デコイ役でもいいから)付けてよ!w
ネットワーク対戦がインディーズ作品でもあり現状でかなり厳しいのは解ります。
だからこそ、ソロシステムをもうチョイと充実しておくれよ…
そして、アーリーアクセスからのプレイヤーが離れている感じがずっとしてますが、アップデートの更新スパンが遅すぎる気がする…(※中規模以上のアップデートの事。スペル追加や新モードなど)
それがSteam版プレイヤーの一番ネックになっている気が…
勿論、個人開発なので仕方がない所はある。
でも、もうちょっと更新期間を早めないとプレイヤーが流れ過ぎている気が…
Switch版も2025年にリリースされるので、Switchがおそらく今作のメインプラットフォームになりえると感じています。
それまでになんとかもう少し形にならないものか?
と、実の所心配している…(※私が心配する事ではないのだが…)


コメント